RED WINGとは、ブランドの代表的なモデル『11” ENGINEER』と『8” ENGINEER』に、『8155 Pecos Boots』のブラックソールを融合させた特別なブーツを製作。ウエルトやダシ糸もブラックにカスタムする事で、クラシックとモダンのハイブリッドなデザインにアップデート。バックルには2000年以前に製造されていたバックルを再現したものを用いるなど、ディテールにもこだわっている。『11” ENGINEER』はブラックのみ、『8” ENGINEER』はベージュとブラックの2色で展開予定だ。

また、Dickiesには、1970年代にリリースされていたフレアをベースとしたスペシャルモデルを別注。ややスリムでジャストなフィットにアップデートした1本は、ストーンウォッシュ加工を施すことで、ヴィンテージライクなムードに仕上げている。

そして、CALVIN KLEINからは『FUTURE ARCHIVE』が提案するスタイルに必要不可欠なタンクトップがドロップ。こちらはUネック仕様で伸縮性に長けており、ジャストなサイズ感が特徴的。定番カラーのホワイトに加え、ブラックとグレーの3色が入った3枚セットでの販売となる。

気になる方はBEAMS HARAJUKUの店頭にて、ぜひとも実物をチェックしてみて欲しい。

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