バンクシーが初監督したドキュメンタリー映画が、サンダンス映画祭で公開されたようです。

by Mastered編集部

サンダンス映画祭が開催されたパークシティの街中に残された
バンクシーの作品らしきグラフィティ

多くの美術館に無許可で作品を展示したり、パリス・ヒルトンのデビューアルバムのフェイク版を製作してレコードショップに勝手に並べたりと、今まで類を見ないゲリラ的な手法でストリートアートを展開するイギリスのグラフィティアーティスト、バンクシー(Banksy)。

彼の初監督作品となるドキュメンタリー映画「Exit Through the Gift Shop」が、サンダンス映画祭で公開されたようです。

この映画のトレーラーによれば、キャッチフレーズは「世界初ストリートアートのディザスター・ムー ビー(大失敗映画)」となっており、バンクシー自身は同作品について「映像化出来ないモノを映像化しようとして失敗した男の物語」と語った模様。
ちなみに本編は1時間29分の長編で、バンクシーの魅力に取り憑かれた1人のフランス人が、どうにかして彼のドキュメンタリーを映像化しようと試みるが、結局はそのフランス人の奮闘ぶりばかりが映っているといった内容なんだとか。

世界的にも高い評価を得ているバンクシーが監督として、どんな手腕を発揮しているのか、春予定の公開が今から待ち遠しいですね。

[via:VULTURE]

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