アーケイド・ファイアのライヴストリーミングの監督を鬼才テリー・ギリアムが勤めることになりました。

by Mastered編集部

8月3日に発売されるアーケイド・ファイアの新作『Suburbs』

これまでにメジャー・リリースしたアルバム全てがグラミー賞にノミネートされるなど、名実共に高い人気を誇るカナダのロックバンド、アーケイド・ファイア(Arcade Fire)。そのライヴストリーミングの監督を、鬼才テリー・ギリアム(Terry Gilliam)が勤めることになりました。

今回のライヴストリーミングは、8月5日にニューヨークのマディソンスクエアガーデンで行われる彼らのライヴの模様を伝えるもの。当日にはYoutubeを通じての中継が予定されており、この中で視聴者が映像のカメラを切り替えることができたり、バンドが8月4日にリリースする新作『The Suburbs』にちなんだ郊外の写真をアップロードするとステージ上でそれが使われるといった、ギリアム流の趣向を凝らした企画が多数用意されているようです。
なお、こちらのライヴ自体はアメリカンエクスプレスのオンラインライヴ中継企画〈Unstaged〉の一環となっており、今後はジョン・レジェンドやルーツといったアーティストの放映も行われる予定。

ちなみにテリー・ギリアムはイギリスのコメディ・グループ、モンティ・パイソン(Monty Python)のメンバーとして活躍した後、日本でも人気の高い「12モンキーズ」、「未来世紀ブラジル」、「Dr.パルナサスの鏡」などといった作品を世に送り出した映画監督です。
日本からも視聴可能なYoutubeでのストリーミングとのことなので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

[via : NME.COM]

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