営業マンから庭師へ。[ANACHRONORM]が表現する、人と物の「ものがたり」。

by Mastered編集部

[ANACHRONORM(アナクロノーム)]のオフィシャルサイトにて、不定期で展開されているビジュアルコンテンツ『Portraits Note』。その最新回がこのほど、公開を迎えた。

AN_01

Photo:Naoya Matsumoto
Styling:Masataka Hattori

[ANACHRONORM(アナクロノーム)]のオフィシャルサイトにて、不定期で展開されているビジュアルコンテンツ『Portraits Note』。その最新回がこのほど、公開を迎えた。

個々にこだわりを持ち、好きな事を追いかけて前向きに自分が楽しいと思う事に向き合いながら日本で仕事や活動をされている人物と、リアルクローズとしての[ANACHRONORM]の洋服。両者が共に歩む「ものがたり」に重きを置き、ドキュメンタリーな視点でとらえる事で、モノや情報が溢れた現代社会の日々の生活で忘れがちな”何か”を感じてもらえたらという想いで製作されている『Portraits Note』だが、第8回目となる今回は、もともと営業マンだったが手に職をつけたいと庭師を志し、約3年の修行期間を経て独立した神谷正嗣をモデルとして起用。

『転真』と題された、人と物の「ものがたり」を早速チェックしてみるとしよう。

http://www.anachronorm.jp/slideshow/08.html

【お問い合わせ先】
ANACHRONORM Context Gallery
東京都目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビルB1F
TEL:03-5784-2669
http://www.anachronorm.jp/