アレキサンダー・マックイーン最期の作品16体が、パリにて披露されました。

by Mastered編集部

3月9日、マックイーンが生前に完成させていた16体のコレクションが、パリにて発表されたようです。
「芸術家の巨匠たちの絵」からインスピレーションを受けた作品は、彼が得意としたプリントが施されたアイテムを中心に、数千ともいうべきゴールドのプレートが刺繍された深紅のドレスや、ゴールドの羽根でハイカラーに仕上げたジャケットとホワイトのチュールスカートとの組み合わせなど、アレキサンダー・マックイーンらしさを存分に感じさせるものでした。

社の最高責任者であるジョナサン・アケロイド(Jonathan Akeroyd)によれば、「すべての作品はリー自身によって生み出され、パターンも彼の手によるものです」とマックイーンをファーストネームで呼び、敬愛のしるしを表現していた模様。

さらに、ロイターからの「親会社であるPPR社がすでに後任のデザイナー探しをしているのでは?」という質問に対しては、「ノー、ノー、ノー」と頭を横に振り、否定したようです。

今後『アレキサンダー・マックイーン』がどうなっていくのかはまだ未定ですが、今は彼が最後に残してくれた作品を楽しませてもらうことにしましょう。

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[via:the Cut]

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