二階堂明弘展「つち・て・わ」が目白・ギャラリーFUUROにて開催中

by Mastered編集部

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人気コミック『へうげもの』から誕生した、人気作家が集う若手陶芸家ユニット「へうげ十作」。そのなかでもすっかり主力級の存在感を発揮している益子を拠点とする陶芸家、二階堂明弘の個展が目白のギャラリーFUUROにて10月16日(金)まで開催されています。

古代まで陶器のルーツを遡り、そこに現代的なニュアンスをプラスし、さらに益子の土への愛情を注ぎ込むことで生まれる二階堂作品の数々。その進化はとどまることを知らず、今回は新たな試みとして世界最古の釉薬とも言える漆を全面的に使用したものや、益子七釉の一つとしても知られる「並白」を二階堂流に解釈した作品なども並びます。

おっとりとした文系青年、という見た目の印象とは異なり、自分の作品のみならず陶芸界全体の将来を見据え、自らアクションを起こしていく行動派が創る、古代発未来行きの陶器に是非触れてみてください。
 

【二階堂明弘展「つち・て・わ」】
会期:2009年10月7日(水)〜10月16日(金)
会場:東京目白・ギャラリーFUURO(フウロ)
   東京都豊島区目白3-13-5 イトーピア目白カレン1F MAP
   JR山手線目白駅下車徒歩2分
営業時間:11時〜19時 ※最終日は17時まで(会期中無休)
作家在廊:10月11日(日)、12日(月)、16日(金)

真骨頂ともいえる手びねりの碗。

真骨頂ともいえる手びねりの碗。

普段使いに最適なカップ類も<br>多くラインナップ。

普段使いに最適なカップ類も
多くラインナップ。

モダンなフォルムの花器。

モダンなフォルムの花器。

二階のスペースには実際に<br>益子の土を持ち込み、<br>土が陶器になっていく様を表現。

二階のスペースには実際に
益子の土を持ち込み、
土が陶器になっていく様を表現。

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