毎週、人気ショップの売上ランキングに迫るこのコーナー。今回は「FREEMANS SPORTING CLUB」の店頭で人気を集めたアイテム上位5点を、プレスの中山氏に伺ってきました。
第1位 [FREEMANS SPORTING CLUB(フリーマンズ スポーティング クラブ)]のL/C SASHIKO 3PK FSC JP SHACKET
ショップコメント
「従来の刺し子はコットン100%が主流だったのですが、当店のオリジナルは横糸にリネンを打つ事により、ハリ感ととろみを出すことに成功しました。また生地感もやや薄めなので、これからの時期にも最適かと。袖口は本切羽仕様なので、ラフに腕まくりの着こなしも良いかもしれません。」
第2位 FREEMANS SPORTING CLUBのTHE FSC SHORT SLEEVED SHIRTS
ショップコメント
「伝統的な染色法、製法で作られたインディゴの小花柄生地を使い、ニューヨークのシャツ・テーラーによって縫製・仕立てられています。40年代~60年代のヴィンテージ・ディテールをベースにしながらもベーシックに作り上げた1枚は、袖を通すとスタイルが出来上がるオーラを纏っています。 」
第3位 FREEMANS SPORTING CLUBのWINCHESTER PANTS
ショップコメント
「細くもなく、太くもないレギュラーシルエットで、オーセンティックなスタイルを感じられる1本に仕上がっています。また、バリエーションも豊富でカラーによってオン・オフ使い分けているお客様もいらっしゃるほど。定番モノですが、リピーターが続出しているため常にランクインする結果に。」
第4位 FREEMANS SPORTING CLUBのFSC SHORTS
ショップコメント
「こちらも定番となっているショーツ。JAPAN MADEの上質なファブリックを使用し、アメリカにて縫製・加工。クラシック・アメリカンな雰囲気が漂い、クラフトマンシップを感じさせるアイテムに仕上がっています。」
第5位 FREEMANS SPORTING CLUBのLYOCELL SELVEDGE CHINOS BOX SHIRTS SHORT SLEEVE
ショップコメント
「素材・縫製・加工すべての工程をMADE IN JAPANで貫徹。コットンに比べ、ヌメリのある質感に仕上がるリヨセルを採用した50’s~60’sを思わせるオープンカラーシャツです。ウォッシュにより生地表面のパッカリングを生み出し、本格的なテロりとした質感を表現。ボックスシルエットですが、現代的なジャストフィットサイズにモディファイしています。」
【お問い合わせ先】
FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO
東京都渋谷区神宮前5-46-4 イイダアネックス表参道
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