毎週、人気ショップの売上ランキングに迫るこのコーナー。今回は「WISM HORIE」の店頭で人気を集めたアイテム上位5点を、ショップマネージャーの村尾氏に伺ってきました。

第1位　[WISM （ウィズム）]のコーチジャケット

13,000円＋税

ショップコメント
「今シーズンからスタートしたオリジナルアイテムのなかでも、大阪・東京で抜群の人気を誇るのがこのコーチジャケット。生地にはベンタイルを採用し、綿100％でありながらも、高密度ゆえに防水・耐水・防風など機能性を兼ね備えております。春夏はジャケットとして、秋冬はコートなどのインナーとして活躍すること間違いなし。」

第2位　[BOY+GIRL]の半袖スウェット

12,000円＋税

ショップコメント
「デザイナーのクリスティン・チャンは、Ralph LaurenやNIKEで経験を積んだ後、自身のブランドとなるBOY+GIRLをスタート。彼女の生まれたカリフォルニアに根付くスタイルを、女性ならではの感性で、デザイン・スタイルに表現しています。」

第3位　[HBNS（ハバノス）]のポケットT

7,800円＋税

ショップコメント
「HBNSの定番&人気アイテム。今シーズンは、同生地でシャツも好評だったダブルジャガードの迷彩とブラックウオッチの生地をポケットに使用しております。ガンガン洗いをかけてもへたれず、ここのブランド同様に屈強なアイテムです。」

第4位　[THE UNION（ザ・ユニオン）]のボーラーバッグ

各9,000円＋税

ショップコメント
「大阪を拠点とし、2009年にスタートした牧田耕平氏率いるTHE UNION。大阪での認知度、人気は言わずもがなですが、そんなTHE UNIONの中で“色を挿す”をテーマに小物類を展開するライン、The colorからボールバッグがエントリー。デザイン性と実用性を兼ね備えたビジュアルはどこか大阪らしさも感じさせる逸品です。」

第5位　[RISEY（ライジー）]のキャップ

各5,000円＋税

ショップコメント
「90～00’sのストリートカルチャーを牽引してきた千壽公久氏が新たに手掛けるRISEYからは、iPhoneのEmojiをオマージュしたキャップが人気。デザイナーとしてのブレない世界観と今の空気感が程よくMIX感は、大阪でも注目されています。」