今やそのクオリティは世界トップレベルと称されている日本のアイウェア作り。その”実力”を探るエキシビジョンが、2月8日(火)から、アーバンリサーチ京都店にて開催されます。
“MADE IN JAPAN の実力展”と題された今回のエキシビジョンは、青山に居を構えるアイウェアのセレクトショップ「ブリンク・ベース(blinc vase)」が独自の視点から編集したもの。
かの昭和天皇の愛用した眼鏡を制作したことでも知られる職人集団「クローバー」が放つ新進気鋭の眼鏡ブランド『アウターモーストデザイン(OUTERMOST DESIGN)』や、様々なブランドとのコラボレーションで話題を集める『エナロイド(EnaLloid)』を含む、計7ブランドの全100本以上にも及ぶアイウェアや、生産に使用される金型など普段目にする機会のない生産背景まで見ることのできる注目のイベントです。
なお、ブリンク・ベースのマネージャー、荒岡 敬氏による、参加ブランドのデザイナー、ディレクターの方々へのインタビューも期間限定で公開中ですので、こちらも合わせてご堪能ください。
MADE IN JAPANの実力展
開催期間:2月8日(火)〜 3月6日(日)
開催場所:アーバンリサーチ 京都 MAP
TEL:075-255-3808
参加ブランド
ドレスコード(DressCode)
ボビー・シングス・スタンダード(Bobby Sings Standard,)
エナロイド(EnaLloid)
アッシュ(USH)
クレイトン フランクリン(CLAYTON FRANKLIN)
アウターモーストデザイン(OUTERMOST DESIGN)
アヤメ(ayame)