豪華執筆陣による「読む」という「エンターテイメント」に徹した新音楽雑誌『音盤時代』が創刊

by Mastered編集部


『音盤時代 VOL.0』
1,575円
4月30日発売 ※季刊
四六版
(DISK UNION)

2004年から2006年に開催された音楽フェス「RAW LIFE」のオーガナイザーであり、音楽業界で働く人々へのインタビューをまとめた書籍「ジョニー・B・グッジョブ 音楽を仕事にする人々」の著者としても知られる、浜田淳氏編集による新音楽雑誌『音盤時代』が創刊。4月30日に第一号となる「VOL. 0」が発売される。


『「読む」という「エンターテイメント」に徹した新感覚音楽雑誌』とみずから謳うだけあって、従来の音楽誌にありがちなプロモーション目的のアーティストインタビューなどを一切排除し、純粋に「読む音楽」を楽しむことのできるコンテンツを用意。
執筆者もバラエティに富んだ豪華な布陣となっており、TRAKS BOYSのCRYSTALや当サイトの音楽ページを担当する小野田雄など、Cluster読者にとって馴染みの深い名前も原稿を寄せている。

その他、詳細は下記のとおり。音楽好きにとっては必読の内容だけに、お見逃しなきよう。

<執筆者一覧>(ページ順)
福田教雄、吉本栄、佐藤一道、妹沢奈美、坂本麻里子、柳澤祐至(ワルシャワ)、潮田宣久(メディテーションズ)、山辺圭司(ロスアプソン)、梶本聡、二見裕志、安田謙一、松永良平、藤原ヒロシ、井上薫、CHEE、ファック・マスター・ファック、阿部広野(ノアルイズレコード)、クリスタル、松田岳二、清水祐也、高木壮太、湯浅学、小野田雄、伊藤ゴロー、浜田淳(編集部)。

<目次一覧>
◆表紙のひと
インタビュー/エッシャー・パール・ワトソン
「庭に円盤がある家。」
取材/編集部 通訳/妹沢奈美

◆チープ・ジャーナル?街の声
あるクラシックファンとの会見。
ロシア?ソ連のピアニスト、とりわけノヴィツカヤについて。
東谷宏之さんの場合(自営業 35歳)

◆新譜ジャーナル
*シャロン・ヴァン・エッテン、「ラヴ・モア」がつなぐもの
文/福田教雄
*”座長”ソニー・スミスの、増殖やまない支流を整理してみた。
文/吉本栄
*キメラとしてのサイケデリック?アリエル・ピンクにまつわる有象無象
文/佐藤一道
*ロックとワーキングクラスとの蜜月の、その断絶と復縁?フランキー&ザ・ハートストリングスの登場によせて
文/妹沢奈美
*黒い鳥たちの歌?当世流ゴスロックの諸相
文/坂本麻里子

◆レコ屋さんに聞く
*シットでサイケな、素敵なバンドたち
文/柳澤祐至(ワルシャワ・レコード)
*インド珍道中?メディテーションズのこころ
文/潮田宣久(メディテーションズ・レコード)
*南米礼賛?チーチャにクンビアにスピネッタ
文/山辺圭司(ロスアプソン)

◆ディスクガイドシリーズ
「南国気分(つもり)」
○これも南国
*マシーナリーは南を目指す 文/梶本聡
*トロピカル洞、その陰と陽 文/二見裕志
○南国必須アイテム
*コンパスが指した場所の音楽?コンパス・ポイント・スタジオ
文/安田謙一
*サバンナバンドというウイルス?ドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンド
文/松永良平
*輸入商マルコム?マルコム・マクラーレン
文/藤原ヒロシ
○DJに聞く
*井上薫
*CHEE
*ファック・マスター・ファック
○カテゴリー別ディスクガイド
*SP盤 文/阿部広野(ノアルイズレコード)
*日本 文/クリスタル
*80年代 文/松田岳二
*2000年代 文/清水祐也
*闇鍋 文/編集部

◆寄稿
タカギ技研工業「ピュア2011のご紹介」
文/高木壮太

◆歴史の時間
抵抗の音楽史?レコード倫理とはなにか
文/湯浅学

◆自由研究
<セント・ギガ>を紹介する。?ユートピアを目指したラジオ
文/小野田雄

◆実践の時間
楽しい音楽?教科書自作のすすめ
第一回 コードを理解する
講師/伊藤ゴロー

→ Amazonで予約する

「Mastered」は、
2017年5月までEYESCREAM.JPだったサイトが生まれ変わった、
新しいファッション&カルチャーメディアです。