プラダを着たゾンビ!? ファッションをユーモアたっぷりに伝えるグラフィックアーティスト/ブロガー、ジョナサン・ザワダに注目です。

by Mastered編集部

top昨年末にアップし、大好評を得た“ブログ特集”でもお分かりの通り、ファッション業界においても今や欠かすことの出来ない存在となった「ブログ」。前述のブログ特集は「日本人によるファッションに特化したサイト」に絞ってピックアップを行いましたが、世界にはまだまだ面白いブロガーがたくさん存在しています。本日ご紹介するグラフィックアーティスト/ブロガーである、ジョナサン・ザワダ(Jonathan Zawada)もその一人。

オーストラリア シドニーを中心に活動を行っている同人物はこれまでにも「Pop」、「Nylon」、「V Magazine」といった有名ファッション誌と仕事をしてきており、海外ではちょっと名の知れたアーティストなのですが、そんな彼が個人的に運営しているファッションブログ“Fashematics”が最高なんです。
簡単に内容を説明すると、Fashematicsはファッション業界の著名なデザイナーや話題となったコレクションルックなどを日常的に目にするモノを使って、計算式で表現するいわゆる“イラスト系ブログ”。文章で説明してもイマイチ伝わりづらいかと思いますので、ひとまずはリンク先を覗いて見て欲しいのですが、とにかくそのモノ選びと発想は秀逸そのもの! 英語が分からなくても思わず笑い転げてしまう、ユーモアたっぷりの仕上がりとなっています。

ちなみに、彼がつい先日、海外メディア「The Daily Beast」で発表した“Zombie Fashion”というイラストもなかなかの秀作。こちらは『プラダ(Prada)』や『アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)』の服をなんと、ゾンビに着せてしまった意欲作で、衣装の再現度やルックの特徴を上手にとらえたゾンビの姿は一見の価値ありです。

ついつい崇高なイメージで捕らえられがちなモードなファッションを分かりやすく、そして面白く伝えるジョナサン・ザワダを当Clusterは今後も応援していきます!


あのタヴィちゃんを計算式にすると…

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