『アバクロンビー・アンド・フィッチ』が久々の黒字確保。しかし、来年1月末までに約60店舗を閉鎖する計画を明らかに…

by Mastered編集部

日本国内でも高い知名度を誇るアメリカのカジュアル衣料品メーカー『アバクロンビー・アンド・フィッチ(Abercrombie & Fitch)』がアメリカ時間17日、2010年度5月?7月期の決算を発表しました。

これによると、今期、同社が獲得した純利益は1,900万ドル(約16億円)で、売上高は前年同期比17%増の7億4,500万ドルとなっており、久々の黒字を確保。しかし同時に、現在359あるアメリカ国内の店舗を、来年1月末までに約60店舗閉鎖する計画も明らかにしており、経営状態は未だ、楽観視できるほどのものではない模様です。
また、海外でオープン予定だった『アバクロンビー・アンド・フィッチ』、『ホリスター(Hollister)』、『ギリーヒックス(Gilly Hicks)』などの直営店舗数も、従来予定していた25店舗から20店舗に下方修正。

まだまだ完全復活までの道のりは遠そうですが、老舗ブランドの行く末やいかに?

[via : The Cut]

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