[JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)]のモッズコート
ブリスベンモス社のコットンモールスキンを使用した、ミニマムな印象のモッズコートは[JOHN LAWRENCE SULLIVAN]のもの。着脱可能なフェイクファーのライニングも付いており、防寒性も抜群。
着込んでいくうちに味が出て来る奥深い素材感を長いスパンで楽しみたい。
[BEDWIN & THE HEARTBREAKERS(ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ)]のアワードジャケット
アームホールやウエストまわりをリシェイプした、セットインのタイトフィットが人気の”JERRY”。キルティング加工が施されたオリジナルの裏地もアクセントとなっている。
大人の男が着るに相応しい、ワンランク上のアワードジャケット。
[LAVENHAM(ラベンハム)]のウールキルティングコート
定番のボックスシルエットの『DENHAM』をベースにウェストにシェイプをかけ、着丈を少し長くしたモデルがこちらの『DENSTON』。ジャケットも隠れるミドル丈で、オンオフ兼用で使えるシルエットが特徴的だ。フードは取り外し可能で、違った表情も楽しめる。[LAVENHAM]と言えば思い浮かぶのがポリエステルキルティング生地だが、こちらはウール100%。説明不要な程、薄く軽量で高保温な1品だ。
冬は暖かみのあるウールの[LAVENHAM]を選んでみてはいかがだろう。
[nonnative(ノンネイティブ)]のトゥルーパーダウンジャケット
左袖に付けられたユーティリティポケットといったフライトジャケットのディテールなど、ミリタリーテイストに落とし込まれた[nonnative]のダウンジャケット。程よいコシとハリのあるウェザークロスの生地と、軽量なダウンを使用しているので着心地は軽い。ボアがあしらわれたフードは、顔を覆い尽くすボリュームになるよう計算されており、ポケットの内側には手を入れても冷たくないようにフェルト生地が貼られるなど、随所に細やかな気配りが行き届いている。
優しく体を包み込んでくれるような暖かさを感じられる、機能的なデザインが魅力的な1着。
[THE NORTH FACE PURPLE LABEL(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル)]のリバーシブルバーシティダウンジャケット
一見シンプルなMA-1のようだが、実はダウン。表地に高密度なポリエステルタフタ素材、裏地にはナイロンリップ生地を採用。人体からの遠赤外線を熱に変えて保温する光電子®ダウンを使用している為、抜群に暖かい。それでいて、後身は肩から袖にかけて縫い目の無いデザインとスマートにまとまっている。
トレンドのMA-1をまだまだ着たいが真冬には寒いという方は、こちらのリバーシブルバーシティダウンジャケットで。