Vacation with Tommy Hilfiger – 今年のGWはTOMMY HILFIGERと旅に出る –

by Keita Miki

春は出会いと別れの季節、そして”旅”の季節でもある。今年のゴールデンウィークはどこへ行こうか、今から楽しみでならないのだが、バケーションには僕らの気分を盛り上げてくれる”相棒”が必要不可欠だ。
そんな訳で本特集では、僕らの愛するTOMMY HILFIGER(トミー ヒルフィガー)のラインナップの中から、旅行に最適なアイテム達をピックアップ。
Masteredとも縁が深く、これまでにも世界各地を旅してきた奈良裕也LiLyをセレクターとして迎え、メンズ、ウィメンズ、キッズという3カテゴリのアイテムを前述した両名のレコメンドポイントとあわせて紹介していく。
※本特集内に掲載されている商品価格は、全て税抜価格となります。

Photo:Shuhei Nomachi | Styling:Hisataka Takezaki | Text&Edit:Keita Miki

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MEN

1.トロピカルプリントバックパック

現地に到着して、街を散策したり、ご飯を食べたり、ショッピングをしたりする際には両手が空くバックパックが一番。パームツリーが個人的に好きなので、この柄にもテンションが上がります。

2.パッチデザインキャップ

TOMMY HILFIGERのパッチデザインキャップ 6,000円

ハット類はどうしても荷物になってしまうので、旅行の際にはベースボールキャップを重宝します。ハズしとしても使えるので、意外と何にでも合わせやすいんですよね。

3.ポプリンシャツ

TOMMY HILFIGERのポプリンシャツ 14,000円

海外だと襟付きの洋服を着ていないと入れない場所もあったりするので、バケーションとは言っても1枚はシャツを持っていきたいところ。こちらはシンプルなボタンダウンシャツで、型と色も自分好み。

4.スイムパンツ

TOMMY HILFIGERのスイムパンツ 7,000円

南国やリゾートに行くならばスイムパンツは必須ですよね。今回はプールサイドやビーチに良く映えそうな柄をチョイスしてみました。

5.フォトプリントTシャツ

TOMMY HILFIGERのフォトプリントTシャツ 6,000円

やっぱり楽なので、暖かい国では基本的にはTシャツを着ていることが多いです。バッグとのコーディネートも考慮して、パームツリーを取り入れたデザインのものが良いかなと。

奈良裕也

SHIMA HARAJUKU アートディレクター&ヘアメイク。ヘアメイクをベースにサロンワーク、ファッション誌、美容業界誌やヘアショー、トークショーでの活動。コスメティックのコラボレーションなどヘア&メイクアップアーティストとしてモデルや女優、海外のアーティストやセレブリティを手掛け、カタログやコレクション等でも活躍中。また自身も東京のファッションアイコンとして広く、その存在を知られている。