TK:U2のベスト盤のジャケットですね! これならオジサンにも分かります。年代的にこの辺が一番ツボかも。夜のヒットスタジオにU2が初出演した時の記憶が鮮やかに蘇ります。
micky:たまにU2とBon Joviがごっちゃになる自分がいます。
N:僕が生まれる前のものですが、このアルバムは存じております。
T:写真のピーター少年は、今現在、恐らく自分と同じ世代(アラフォー)なはずです。
micky:さっきはあんな事言いましたけど、U2ってやっぱり偉大なんですよね。最近の若い子にとっては、Mary J. Bligeと歌ったバージョンの”One”の方がお馴染みでしょうか。
N:最近の若い子にとっては、iTunesのフォルダに突如として現れた謎のバンドとしてもお馴染みなんじゃないでしょうか。
T:N君の言う通り、まさかのデフォルトに驚きでした。賛否両論あれど、ファンの人にとっては最高ですよね。
TK:ファンサービスが旺盛な人に悪い人はいないですからね。
T:邦題だと「静寂な世界」。グラミー獲ったり、アメリカで大成功したりと、所謂COLDPLAYの大出世作として有名なアルバム。同胞のRADIOHEADとは当時良く比較されていたもんです。懐かしいな。
micky:静かな日々の階段を!
N:それはDragon Ashですね。と言うか、「静」の文字しか共通点は無いですよ。
TK:オジサンは工藤静香が好きでした。
TK:不良グループのリーダーは今やジャック・バウワーになってます。
micky:えっ、『24』ってそんなにセンチメンタルな話なんですか?
N:後の、どきどきキャンプ岸学である。
T:映画としての娯楽というよりは、劇中での行為や文化的なものに魅かれていたんだなと改めて思い返しました。兎にも角にも、リバー・フェニックスが輝きまくってたよな~。
N:シンプルですが、パワーを持ってますよね。お馴染みのこのロゴを見るだけでワクワクしてきます。どこかでも言った気がしますが、2015年と言えば、バック・トゥ・ザ・フューチャーの未来の設定となっている年ですね。あの頃の未来に僕らは立っているのかな?あれから僕たちは何かを信じて来れたかな?
T:例のスニーカーもまた再販するらしいね。しかも、映画のように自動でシューレースを調整する機能も完備されてるらしいよ。
TK:東京で”デロリアン”が走っているの見かけたことありますよ!
micky:僕はお店の中で大量の汗をかくジロリアンを良く見かけます。
<まとめ>
N:『着倒れ』からの初めてのスピンオフ企画、皆様いかがでしたか?
micky:結果的に全然Tシャツ談義にならなかったね(笑)。
TK:初参戦でしたが、もっと勉強してから出直してきます。
T:でも、こうしてTシャツを通して会話が生まれるっていうのはすごく良いことだよね。
micky:さすがTさん、僕がこの企画で伝えたかったことを全て代弁してくれました。
N、TK、T:うそつけっ!!!
というわけで、皆様、初のTシャツ談義はいかがでしたでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! もちろん着倒れは今シーズンも別途実施予定ですので、お楽しみに。それではまた会う日まで~!!