Tokyo Football Addict Vol.10:帰ってきた『PREDATOR』

by Keita Miki

"大人になった今でもサッカーが好きで仕方ない"という人々に向け、当サイトとadidas Football(アディダス フットボール)がお送りする連載『Tokyo Football Addict』。
第10回目となる今回は、1994 FIFAワールドカップ アメリカ™ 大会に向け「ゴールを生むためのスパイク」として開発され、 Zinedine Zidane(ジネディーヌ・ジダン)やDavid Beckham(デビッド・ベッカム)をはじめとした数多くの名プレーヤー達に愛されたadidasのフットボールスパイクの代名詞、『PREDATOR』にフィーチャー。先日発表された歴代15代目となる最新作『PREDATOR 18』を主題として据えつつ、その進化を紐解いていく。
※本特集内に掲載されている商品価格は、全て税抜価格となります。

Photo:Shuhei Nomachi、Text&Edit:Keita Miki

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帰ってきた『PREDATOR』

ジダンの「あの華麗なボレーシュート」を生んだスパイク。ベッカムの「あの美しいフリーキック」を生んだスパイク。それが『PREDATOR』であり、あの特徴的なシュータン部分に青春時代の僕らは言葉に出来ないほどの憧れを持っていた。

前足部の凹凸が特徴的なフィンアッパーによってボールにパワーや急激なカーブを付けることが可能で、それ故、数え切れないほどの美しいゴールを量産してきた『PREDATOR』だったが、2010年代に入るとフットボールのテクノロジーは急激なスピードで進化を遂げ、2015年、『PREDATOR』は惜しまれつつも一旦、その幕を下ろすこととなる。

そんな『PREDATOR』が約2年間の充電期間を経て、2018 FIFAワールドカップ ロシア™大会の開催を目前に控えたこの秋にカムバック。adidasがボールコントロールコンセプトを追求した『ACE』で培ったテクノロジーがさらなる進化を遂げ、コントロールプレーヤー向けの新たなフランチャイズ『PREDATOR 18』として、『PREDATOR』は僕らの前に再び姿を現した。

PREDATOR 18+ FG/AG 35,000円(自店販売価格)

PREDATOR TANGO 18.1 TR 12,000円(自店販売価格)