3世代が履きこなす、Timberlandのもう一つの名作。

by Mastered編集部

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STYLE 05. EMILY(30)/ モデル

EMILY
1987年生まれ。東京都出身。18歳の頃から広告やCM、ファッション雑誌などでモデルとして活躍し、結婚を機にハワイへと移住。現地でオールハンドメイドによる自身のジュエリーブランドをスタート。現在は東京を拠点に移し、一児の母として仕事と育児の両立を図る働く“ママ”の代名詞的存在に。

— あなたにとってTimberlandはどんなブランドですか?

EMILY:やっぱりダンスやブラックミュージックの印象が強いですよね。レディースのイメージはそこまで強くはないんですけど、今の時代ならメンズサイズのものを取り入れたり、90年代っぽいデザインも映えそうですよね。

— Timberlandのモカシン『3-Eye Classic Lug』について教えてください。

EMILY:モカシンとかは昔から愛用していたんですけど、『3-Eye Classic Lug』となると初めて履いたかもしれません。今までは、なんとなくメンズのアイテムってイメージだったんですけど、いざ履いてみたら履き心地が思った以上に良かったです! サンダル感覚でハワイとかにも持って行きたくなりますね。

—本日のコーディネイトについて教えて下さい。

EMILY:メンズライクになりすぎないよう、女性らしさも意識した着こなしを心掛けました。アクセサリーが引き立て役になるようなアイテム選びで、シンプルと個性を共存させたようなミックス感のあるコーディネートになったかなと思います。