その2. 多彩なワークショップにも奮って参加するべし。
TGFならではの特徴の1つが会場内の様々な場所で開催される、多彩なワークショップ(体験型講座)。普段とは違う環境に置かれると、不思議と新しいことにもチャレンジしてみたくなるものなのだ。
本年は第1弾として女優、モデルとして活躍する菊池亜希子と自身が編集長として発刊する雑誌『菊池亜希子ムック マッシュ』(小学館)によるワークショップの開催が決定。ワークショップの詳細や参加方法に関しては近日オフィシャルサイトにて発表されるので、参加を予定している方は欠かさずにチェックを。
その3. 大自然の中で楽しむ”食”も魅力的。
腹が減っては戦は出来ぬ!とは良く言ったもので、野外フェスにおいても”食”は欠かせない要素の一つ。屋台が立ち並んでいる所謂「フェス飯」のイメージとは少し異なるが、ここでも『TGF』ならではの暖かみを感じることが出来る。もちろん今年は昨年よりも更にパワーアップ!?
こちらも詳細が決まり次第、オフィシャルサイトで告知される予定となっているので、花より団子という食いしん坊な方は事前にチェックしておくことをオススメしたい。
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