彩り豊かなリカー・ライフを。Mastered的宅飲みガイド

by Nobuyuki Shigetake

僕らが日夜問わず、あらゆるシチュエーションで開催している”宅飲み”。ひとくちに”宅飲み”と言っても、その楽しみ方はメンバー、シチュエーション、テンションなどと言った、あらゆる条件に依存している。ちょっと気になってる女友達を呼んでいるなら、少しでもクールなものをチョイスしたいし、懐に余裕があるなら、いつも以上に贅沢をしてみたり、趣向を凝らしたりもしてみたいものだ。
本特集では、5シチュエーションごとに、それぞれ”宅飲み”における必需品を、幅広いラインナップでご紹介。こちらを参考にしつつ、次の”宅飲み”の機会を心待ちにするとしよう。

llustration:Ohyama | Text&Edit:Nobuyuki Shigetake

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1人飲み

週末の夜、いつもの仲間たちから誘いを受けているけど、男には”たまには1人で飲みたい”なんて日もある。そんなときは、少し贅沢なお酒とつまみ、それからお気に入りの映画、リラックスできる空間を用意して、誰にも邪魔されないゆっくりとした時間を過ごしたい。

1. 嘉之助蒸溜所の『KANOSUKE NEW BORN』

3,240円(税込)

自宅で1人で飲むのなら、ゆっくり時間をかけて楽しめる良質なリカーをチョイスしたいところ。さらに言えば、少し変わり種なモノだとなお良い。2017年に始動した嘉之助蒸溜所が手がけた『KANOSUKE NEW BORN』は、ホワイトオーク樽で8ヶ月間貯蔵して瓶詰めした、”若い”ウィスキー。アルコール度数は58度。オンザロックで楽しむも良し、数的の水を加えて香りを広げて飲むのもオススメ。

【お問い合わせ先】
小正醸造 嘉之助蒸溜所
TEL:099-260-2235
https://kanosuke.com/special/new-born/

2. NIKKAの『COFFEE GIN』

4,500円 + 税

何かと話題に事欠かないクラフトジンは、日本の老舗ブランドのものから試してみよう。ウィスキーのイメージが強いニッカより2017年にデビューした『COFFEE GIN』は、柚子や甘夏、かぼすなど爽やかな香味を持つ夏柑橘と、和を想起させる国産の山椒、ニッカとも縁が深い林檎を原料として使用。こだわりの製法と厳選されたボタニカルによる個性豊かな味わいは、シンプルなソーダ割りやトニック割りと相性が良さそうだ。

【お問い合わせ先】
NIKKA
TEL:03-5608-5126
https://www.nikka.com/products/spirits/coffey/index.html

3. マルハニチロの『TINNED』

650円 + 税

ちょっとつまむものが欲しいな、なんてときに選択肢として入れておきたいのが、いわゆる”グルメ缶詰”。ウィスキーとのマリアージュを意識して作られた『TINNED』シリーズは、ウィスキーが持つ様々な香り、風味に注目し、その味を最大限に引き出す”大人のおつまみシリーズ”として誕生した。本場、スコットランドで生産された、深い香ばしさと旨味を持つ大西洋の鯖をじっくりスモークしたこちらは、言わずもがな、上述の『KANOSUKE NEW BORN』とも相性抜群。

【お問い合わせ先】
マルハニチロ
TEL:03-6833-0826
https://www.maruha-nichiro.co.jp/

4. ホタルノヒカリの『ocean blue』

580円(税込)

ギフト珍味専門店・ホタルノヒカリのプロダクトは、洒落の効いたネーミングとポップなパッケージで、いわゆる珍味のイメージを気持ちよく覆してくれる。さらに、ラインナップされている商品の多くが、星野リゾートが運営する、星のや東京の全客室の”お着き菓子”になっている。この『ocean blue』の他にも、ユーモアに溢れたオシャレ珍味を多く取り揃えているので、気になる方は以下のURLより是非ともチェックを。

【お問い合わせ先】
ホタルノヒカリ
TEL:03-6205-7877
http://www.hotarunohikari.jp/shopdetail/000000000004/

5. NETFLIX

月額800円〜

1人飲みの”お供”に何をチョイスするかは、もしかしたらお酒やつまみのチョイスと同等、あるいはそれ以上に大事なことかもしれない。NETFLIXがその他の動画配信サービスと一線を画している点は、オリジナル作品が豊富であること。とりわけ人気の高い『オルタードカーボン』、もしくは『ストレンジャーシングス』あたりをオススメしておくが、どちらも現時点でシーズンを跨ぐほどのそこそこ長編となっているので、思わず見入ってしまって朝を迎えてしまわぬよう、注意が必要だ。

【お問い合わせ先】
NETFLIX
https://www.netflix.com/jp/

6. MiNi rayのポータブルプロジェクター

28,000円 + 税

4.4cm角、27グラムの、ポケットサイズプロジェクターは、手元にあると何かと重宝する。場所を選ばず使用ができるサイズ感なので、従来のプロジェクターでは実現が難しかった天井への投影も可能。USBケーブル接続で電源不要の高い機動力も非常に魅力的。

【お問い合わせ先】
smoothy
TEL : 03-5475-5681
http://www.smoothy.co.jp/

7. ソニーの『SRS-WS1』

オープン価格

あらゆる雑音をシャットアウトしたいのなら、インイヤータイプのイヤホンや、密閉型のヘッドホンをオススメするが、ソニーからリリースされているこちらは、宅配ピザ屋がインターホンを鳴らす音や、気になるあの娘からの着信も逃すことなくキャッチできる、ウェアラブルスピーカータイプ。大きな音を出しにくい時間帯や住環境でも、音が耳元で響くので、限られたボリュームでも迫力のあるサウンドを楽しむことができる。

【お問い合わせ先】
Sony
TEL:0120-777-886
https://www.sony.jp

8. HANWAのポッピングバケツ

5,940円(税込)

シネフィル御用達のポップコーンメーカーだけど、近頃はこんな工業製品のような無骨ながら洗練された雰囲気のものも出ている。あらかじめレシピブックがついているため、慣れ親しんでいるオーセンティックなバターフレイバーはもちろん、ちょっと変わり種のつまみ仕様の味付けなんかも楽しむことができる。

【お問い合わせ先】
HANWA Customer Support
TEL:0120-777-886
https://www.b-grow.com

9. Ari Turunenの『ON THE ROCKS』

3,456円(税込)

快適な1人飲みを実現するためには、入念な準備が必要不可欠。事前に冷凍庫に入れておけば氷としての機能を果たしてくれるこのアイスキューブは、溶けることもないので、ドリンクが薄まる心配がない。銀細工や腕時計などを制作する北欧のデザイナーがプロダクトデザインを担当した、アートピースを彷彿とさせる精悍な佇まいも購買意欲をそそらられる。

【お問い合わせ先】
Le noble
TEL:0120-841109
https://www.b-grow.com

10. NOWHAW(ノウハウ)の『kung-fu』

21,600円(税込)

諸々の準備が完了したら、最後に用意したいのが、上質かつ快適なルームウェア。Masteredでもお馴染みのパジャマブランド、NOWHAWのルームウェアは、寝ても覚めてもファッションのことばかり考えている僕たちにぴったりだ。

【お問い合わせ先】
NOWHAW
info@nowhaw.com
http://www.nowhaw.com/