[N.HOOLYWOOD COMPILE(N.ハリウッド コンパイル) × CONVERSE ADDICT(コンバース アディクト)]の『CHUCK TAYLOR HI』
数々の名作を生み出してきた[N.HOOLYWOOD COMPILE]と[CONVERSE ADDICT]のタッグによる最新作は、意外にも今回が初登場となる『CHUCK TAYLOR HI』。アッパーやソール、ロゴパッチはプリントに変更し、全てをブラックに統一した究極とも言える1足をぜひともお試しあれ。4月10日(日)、発売予定。
[SOPHNET.(ソフネット)]の『COLOR BLOCK SLIP ON SHOES』
発色の良いスウェード素材で切り替えたベーシックなスリッポンシューズ。ややボリュームのある木型を採用しており、重厚なルックスと、足あたりの良いレザーインソールが特徴的だ。また、ソールには滑りにくいラバーソールを使用。
[adidas Originals by White Mountaineering(アディダス オリジナルス バイ ホワイトマウンテニアリング)]の『WM ZX500 HI』
[White Mountaineering]と[adidas Originals]による初のフルコレクション[adidas Originals by White Mountaineering]の『WM ZX500 HI』。オールホワイトの美しい1足には、この両者ならではのプレミアムなディテールを搭載。様々なコーディネートにあわせて、少しづつ自分色に染めていきたい。
[NIKE SPORTSWEAR(ナイキ スポーツウェア)]の『NIKE AIR MAX BW OG』
1991年に発売された『AIR MAX BW(発売当時はAIR MAX 4として登場)』が今春、懐かしのオリジナルカラーで待望の復刻。ちなみにモデル名の”BW”は”Big Window”の略であり、ミッドソールに設けられたビジブルエアのウィンドウ面積を拡大させたことで、大きく見えることから”Big Window”と呼ばれるようになった。
[Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス) × VANS(ヴァンズ)]の『SK8-HI』
今春登場する[Sasquatchfabrix.]とBEAMSによる初の別注コレクション。その一環としてリリースされる[VANS]の『SK8-HI』は、甲の部分にゴムを施した[Sasquatchfabrix.]おなじみの手法を用いており、紐無しで履くことが出来るほか、長さの異なる紐も2本付属。3WAYで様々な履き方を楽しめる、ユニークな1足に仕上がっている。
[MIZUNO(ミズノ)]の『MIZUNO-011』
[......RESEARCH(......リサーチ)]の靴部門である[SEtt(セット)]がディレクションを行う[MIZUNO]、インフィニティ・モックのハイカットモデルが待望の再登場。インフィニティ・モックでは初の採用となるチャールズステット・スウェードをアッパーに用いた1足には、[MIZUNO]の技術とテクノロジーがふんだんに盛り込まれている。