Dazzle Drums
■今回のイベントのテーマは”#UNPLUG”。あなたにとっての「#UNPLUGな瞬間」はどんな時ですか?
DJをしていて自由に表現が出来ているとき、でしょうか。DJはとてもロジカルな作業で、流行の音や、地域や世代による嗜好などのデータに基づいて、自分の好きな音楽の中からその場に求められている曲を選んでプレイを構築していきますが、それらがうまくいってDJに対して信頼してくれるようになると、ちょっとした冒険やクリエイティブな表現が可能になります。そんな状態になれた瞬間は、様々な制約から離れて、自由を感じます。
■[Ray-Ban]と聞いて何を連想しますか?
流行に左右されすぎず、最も安心して購入出来るサングラスのブランドというのが第一印象です。そしてやはり、多くのミュージシャンが着用した『Wayfarer』のイメージが強いです。
■あなたにとって[Ray-Ban]とは?
たとえ精神的な弱さを抱えていても、[Ray-Ban]のサングラスを掛けることで、外から観る者には強さと華やかさを印象づけてくれます。『Wayfarer』が愛された理由もそこにあると思いますし、DJの動作を優先しカジュアルな服を選ぶ自分達にとって[Ray-Ban]はとても相性がよく、気分を高揚させたり、守ってくれる存在です。
■[Ray-Ban]をあえて曲に例えるなら?
3 Winans Brothers, Karen Clark Sheardの”I Choose You (Louie Vega Chosen Dub) “。Louie Vegaは1980年代から活躍するアメリカのDJですが、シーンの流行に対応しながらも自分の個性を守り続けていて、ハウス・シーンにおいて誰もが信頼するブランド力を持っています。
■お気に入りの[Ray-Ban]のモデルがあれば教えてください。
『RB4261D』は掛けたときに柔らかな印象が残るのがすごくいいですね。アジア人のためのサングラス、というのも強く頷けます。あとは『CLUBROUND』。無地でカジュアルな服にこそ抜群に映えると思います。そしてなんといっても『ORIGINAL WAYFARER』です。
Licaxxx
■今回のイベントのテーマは”#UNPLUG”。あなたにとっての「#UNPLUGな瞬間」はどんな時ですか?
クラブにいる時。好きな音楽を媒介に、普段会うことのない人に出会ったりすると、当然予想もし得ない会話が生まれたりする。それはSNSでの出会いよりも断然に印象的な瞬間です。
■[Ray-Ban]と聞いて何を連想しますか?
アウトドアやフェスなど、日常生活に溶け込むアクティブなシーンに欠かせないアイウェア。
■あなたにとって[Ray-Ban]とは?
太陽が似合う、夏の必須アイテム。
■[Ray-Ban]をあえて曲に例えるなら?
Eric Lauの”Here(feat. Rahel)”。
■お気に入りの[Ray-Ban]のモデルがあれば教えてください。
『ROUND FLECK』。
Iori
■今回のイベントのテーマは”#UNPLUG”。あなたにとっての「#UNPLUGな瞬間」はどんな時ですか?
家でくつろいでいる時や友人と過ごしている時。読書や音楽を聴いているとき。
■[Ray-Ban]と聞いて何を連想しますか?
オールディーズ。
■あなたにとって[Ray-Ban]とは?
定番。
■[Ray-Ban]をあえて曲に例えるなら?
曲ではありませんが、Jazzやオールディーズ。
■お気に入りの[Ray-Ban]のモデルがあれば教えてください。
『Wayfarer』。