千駄ヶ谷にあるカフェ、Tas Yardのマネージャーを務めたのち、現在はBar TRIADでジェネラルマネージャーを務めるほか、”PERCH(ペルチ)”という名義でドリンクの開発やプロデュース、出張イベントを行っている成田玄太さん。飲食業に留まらない、クラシックで趣深い彼のセンスは、アパレル業界でも有名なのだがそんな彼も、サングラスの印象が強い人物の1人である。
—今回、この『MASON 51 Polished Rootbeer』を選んだ理由を教えてください。
成田:洋服もサングラスも、食器なども古いクラシックなものが好きなので、メタルフレームの雰囲気やレトロなカラーリングに惹かれました。目が弱いこともあり、持っている眼鏡は色が入っているものが多いので、このカラーレンズにも親しみがもてました。
—『MASON 51 Polished Rootbeer』を合わせた本日のコーディネートについて教えてください。
成田:涼しげな素材感とカラーで軽やかな印象に合わせたのがポイントです。普段からジャケットやシャツなど、きっちりしたスタイルが多いので、少し癖のあるサングラスなどで遊びを加えるようにしています。