どっちを選ぶ? 『Instapump Fury』vs.『Furylite』。

by Mastered編集部

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『Instapump Fury』の人気カラーを纏ったポップな印象の『Furylite』と、バリスティックナイロンを採用した『Instapump Fury』。どちらのルックスもかなり魅力的だが、実際に足を通すとどうなのか。5つのボトムと合わせて、その相性を検証する。

 

01 デニム

王道中の王道であるデニムとの相性はどちらも抜群。『Instapump Fury』の独特なフォルムも、『Furylite』の存在感のあるカラーリングもデニムと合わせることで活きてくる。

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上/Reebok CLASSIC インスタポンプ フューリー OG 16,800円+税、下/Reebok CLASSIC フューリーライト 9,500円+税(リーボック アディダスグループお客様窓口 TEL:0570-033-033 http://reebok.jp/classic/)  ボトム/Lee × AMERICAN RAG CIE デニムパンツ 18,000円+税(アメリカンラグ シー 渋谷店 TEL:03-5459-7300)

 

02 クロップドパンツ

半端丈のボトムを穿くと、フルレングスのボトムを穿いたときよりもシューズに視線がいく。裾にシューズが隠れることがないので、お気に入りを存分にアピールできる。

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上/Reebok CLASSIC インスタポンプ フューリー OG 16,800円+税、下/Reebok CLASSIC フューリーライト 9,500円+税(リーボック アディダスグループお客様窓口 TEL:0570-033-033 http://reebok.jp/classic/)  ボトム/SURF/BRAND パンツ 15,000円+税(プラントディストリビューション TEL:03-6416-1902)

 

03 カラーパンツ

ボトムのカラーを引き立たせたければ、履くべきはシンプルなカラーのシューズ。カラーパンツを着こなしに溶け込ませるのであれば、強いカラーのシューズを選ぶべき。

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上/Reebok CLASSIC インスタポンプ フューリー OG 16,800円+税、下/Reebok CLASSIC フューリーライト 9,500円+税(リーボック アディダスグループお客様窓口 TEL:0570-033-033 http://reebok.jp/classic/)  ボトム/Honor gathering パンツ 21,000円+税オナーギャザリング 青山 TEL:03-3409-3015)

 

04 スウェットパンツ

たいていのスニーカーと相性がいいスウェットパンツ。上品にまとめるならモノトーン系の『Instapump Fury』、カジュアル色を強めるなら存在感のある『Furylite』をチョイス。

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上/Reebok CLASSIC インスタポンプ フューリー OG 16,800円+税、下/Reebok CLASSIC フューリーライト 9,500円+税(リーボック アディダスグループお客様窓口 TEL:0570-033-033 http://reebok.jp/classic/)  ボトム/AMERICAN RAG CIE スウェットパンツ 13,000円+税(アメリカンラグ シー 渋谷店 TEL:03-5459-7300)

 

05 ストライプパンツ

ルーズなシルエットのストライプパンツは定番であり、トレンドでもある。シトロンカラーの『Furylite』は相性抜群。ネイビーの『Instapump Fury』を選べばクールにきまる。

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上/Reebok CLASSIC インスタポンプ フューリー OG 16,800円+税、下/Reebok CLASSIC フューリーライト 9,500円+税(リーボック アディダスグループお客様窓口 TEL:0570-033-033 http://reebok.jp/classic/)  ボトム/GANT RUGGER パンツ 22,000円+税(ガント ラガー ハラジュク TEL:03-5413-3413)

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