STYLE 06. ZINES（Freestyle Basketballer）

— 今日のコーディネートのポイントは？

動きやすさ重視なのはもちろんですが、スポーティに寄り過ぎないように、バスケットボールの持つストリート感を取り入れてみました。バギースタイルだと、動きの多いフリースタイルバスケのときに、洋服がなびいて映えるんですよね。

— PUMAってどんなイメージ？

ストリートカルチャーを極めている大人たちが好んで身につけていたイメージです。何となく玄人向けというか、PUMAって僕たちの間では”渋い”んですよね。僕の身近なところだと、ちゃんと自分が好きなカルチャーのバックボーンに敬意を払っている人たちに愛好家が多かった印象です。