Q6. アイウエアを使わない時の、収めどころが分からない……
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A. フォーディングサングラスで解決
日よけとしてはもちろん、コーディネートを彩る名脇役でもあるアイウエアはフェスでも重宝。なかでも、サコッシュなどの移動用バッグにかさばることなく収納できる、機能性とギミックに富んだフォーディングサングラスに注目を。手のひらサイズに折りたためるので、Tシャツの首元に掛けて落とすという災難を回避できるはず。
GLCO 48,000円(Ms.SeeP EYEVAN TEL:03-6380-5405)
ヴィンテージなどで見られることが多いすっきりしたフラットレンズが装着された、ファッション性の高いサングラス。考え抜かれたサイズ感やブリッジ周りの無駄のないデザインで、クールな印象でかけることができる。
MOSCOT × FREEMANS SPORTING CLUB 45,000円(MOSCOT Tokyo TEL:03-6434-1070)
ロウアーイーストサイドな感性を持つ2つのブランドのコラボレーションモデル。丸みを帯びたウェリントンフレームでマットなブラッグカラーがスマートな印象。鍵穴の様な形のキーホールブリッジや強靭なパーツにより男らしい雰囲気に仕上げられている。
Ray-Ban 33,000円(ミラリ ジャパン TEL:03-3514-2950)
ノーズパットを高めに設計することでアジア人の顔にフィットさせたモデル。クラシカルなデザインとグリーンのフレームが、夏の着こなしに効果的にアクセントをもたらしてくれる。
SOPHNET. × 金子眼鏡 37,000円(SOPH. TEL:03-5775-2290)
金子眼鏡との共同製作によるサングラスは、クラシカルなボスリントン型をベースにしたハイエンドなモデル。トレンドライクなピンクレンズで、夏フェス気分をグッと盛り上げて。