7 of 20 – ニューライト
一世を風靡した「ニューシャネル」では無く、「ニューライト」。バンドマン、ラッパー、デザイナー、ショップ店員などの胃袋を長きに渡り支えてきた、由緒正しきジャンクな洋食屋だ。とんねるずの「きたなシュラン」にも紹介されたことがあり、全国各地から日々多くのファンが訪れる。
お店の看板メニューは「セイロンライス」というカレーと雑炊を混ぜ合わせたような1品。1杯450円と価格も非常に良心的で、この他のメニューも全体的に格安な印象。おやつ感覚で食べるならセイロンライス、がっつりご飯を食べたいならその他のメニュー+セイロンライスをオーダーすることをオススメしたい。
8 of 20 – MSPC PRODUCT sort OSAKA FLAGSHIP STORE
お腹も一杯になったところでやって来たのは、これまでにも何度か紹介を行ってきた、南堀江にある[master-piece]のフラッグシップショップ。店員さんの髪型はちょっと怖いけど、こちらの店舗でも100万ドルの笑顔で優しいスタッフさんが対応してくれるぞ!
フラッグシップショップの特徴は2Fにカフェが併設されていること。カフェのみの利用もOKとなっており、2Fのイベントスペースではポップアップショップなどのイベントも頻繁に行われているので、南堀江に足を運んだ際にはチェックを欠かさずに。
9 of 20 – 道頓堀
これまでは「阪神が優勝した時に飛び込む川」というイメージしか無かった道頓堀だけど、実際に足を運んでみると独特の活気があり、見所も満載。かに道楽や、くいだおれ太郎と写真を撮るも良し、じっくりと川を眺めるも良し。
キャッチのお姉さんのお誘いは華麗に笑顔で受け流し、大阪ならではの景色を自分なりに堪能しよう。