10. 外観
呉服屋さんだった長屋を改装して作ったMSPC PRODUCT sort KYOTO STOREは、やっぱり他のマスターピースの店舗とはちょっと違った面持ち。白い漆喰と黒い窓枠の組み合わせが、意外やモダンな印象になっているというのは、鞄職人が日本の製法で作るマスターピースのバッグと同じ!?
09.長い入口
京長屋の風情を感じさせるこの入口。取材中もオバサマ方に「コレは何のお店?ずいぶん素敵」と声を掛けられたほど。店内に入らずとも、素敵な雰囲気が味わえます。
08.内観
いつものショップに比べて、ちょっと広めな店内だから、什器も雰囲気充分なアンティークに。2Fから庭が見えるイベントスペースでは、コラボレーション先とのイベントも。
07.限定バッグ
定番のトートバッグ「TRACK」をカスタムした、京都店オープン記念モデルも発売中。冬のコーディネートにすっと馴染むこのカラーリングは、なんだか京都っぽい感じ。内装には「KYOTO」の刺繍が。22,050円
06.ミニチュア
店舗の正面に、どんと鎮座するのがこのミニチュア。何やらMSPC PRODUCT sort KYOTO STOREらしき長屋に、興味津々の外国人観光客たちが身に付けているのは、マスターピースのバッグ。職人が1/6サイズで縫ったという超力作です。屋根のうえに忍者がいるのはご愛嬌。
05.商品ラインナップ
他のどの店舗よりも商品ラインナップが豊富なのも魅力のひとつ。Mastered的に注目したいのは、[ウッデントイ(WOODEN TOY)]に別注したスケートボードの品揃え。今や、オーダー3ヶ月待ちという人気のスケートボードが選び放題です。
次のページでは第4位〜第1位を発表。