スタイリスト川合康太が紐解く、今KOMONOのサングラスがイケてる理由

by Mastered編集部

2016年の日本上陸を皮切りに、その無機質かつモードなルックスでサングラスの新たなファッションの可能性を提案してきた、ベルギー・アントワープ発のアクセサリーブランド、KOMONO(コモノ)。
本特集では、そんな同ブランドのプロモーションのスタイリングなどに携わるなどブランドとも所縁の深いスタイリスト、川合康太さんにKOMONOの魅力を教えてもらい、夏本番ともいえるサングラスの季節を迎える前に、改めてブランドの魅力にフォーカス。
夏に向けて感性を開かせてくれるようなMarine Collectionを使ったスタイリングとともに、今季の装いに思いを巡らせたい。

Photo:Shota Kikuchi | Styling:Kohta Kawai | Edit:Atsushi Hasebe | Text:Marina Haga

1 / 5
ページ

モダンな佇まいのサングラスは、どんな装いもスタイリッシュに昇華してくれる

川合康太 / スタイリスト
祐真朋樹氏のアシスタントを務めたのち、2014年に独立。『MEN’S NON-NO』、『Casa BRUTUS』、『Pen』などのファッション誌を中心に精力的に活動している。

昨年、原宿の旗艦店オープン時に、ミラーの眼差しが眩しいサングラスをかけ大きな新聞紙を持ったシンボリックな装いをしたモデルたちが東京を象徴するスポットを行脚した、ユニークなKOMONOのプロモーションをご存知だろうか。

そのスタイリングを手がけ、プライベートでもKOMONOのサングラスを愛用しているというブランドに最も造詣が深い人物の一人として、スタイリスト川合康太さんが挙げられる。

自身のスタイリングにおいてリングやハットなどのアクセサリーは一切つけないという彼だが、サングラスは唯一身に着ける装身具だとう。

2009年にベルギーで誕生し、日本には2016年に上陸した当時からブランドの動向を追ってきた彼は、その魅力をどう捉えているのか。

「ラウンド型のサングラスが好きで普段はだいたいその形しかかけないのですが、KOMONOのサングラスは大きさが絶妙で顔にフィットするんですよね。そのせいか、ラウンド型だけでなく多角形などの一見難しそうなモデルにもトライしたくなります。アジア人のために計算されて作られたシェイプでなので、日本人の顔に馴染みやすいんですね」

川合さんがそう語るように、ステンレススチールとフラットレンズで作られたアーキテクチュアルな佇まいのサングラスは、顔に馴染むだけでなくそこにあるだけでモードな匂いも薫り立つ。