長谷部:こちらはCharles Peterson(チャールズ・ピーターソン)が知る人ぞ知るオルタナバンド、Mudhoneyを収めた写真を使用。アルバムのジャケ写にも使われた写真なのだとか。
手島:『Superfuzz Bigmuff』のジャケットですね。
安間:モノクロ写真ってカラー写真よりもその場の熱気が伝わってくる感じがします。
三木:これ系で言うと、自分はKris Van Assche(クリス・ヴァン・アッシュ)時代のDIOR HOMME(ディオール オム)がDan Witz(ダン・ウィッツ)とやっていたシリーズ、今でも欲しいんですよね~。
安間:Fishy storeで購入した2024年のGrateful Dead、ラスベガス公演のTシャツ。両A面のグラフィックにボディーカラーも含めて文句無しの1着です。
三木:ほんとにGrateful Dead、聴いたことあるんか(疑い)。
長谷部:バンドT警察の出動です。
手島:John Mayer(ジョン・メイヤー)も見たいし、来日して欲しいですね~。
三木:バックプリントがポイントなんですが、諸事情により写真に写すのは辞めときました(笑)。音楽好きに突っ込まれることが多いTシャツです。
手島:気になりすぎる。
長谷部:この木なんの木、気になる木。
安間:見たことも無い訳ではなく、恐らく見たことある感じなので撮影しなかったのだと思います。
長谷部:こちらはYo La Tengo。どれだけの人に通じるかは置いておいて、素晴らしい。
三木:でもYo La Tengoは定期的に新譜出してますし、来日の頻度も多いですよね。
手島:マニアックには間違いないですが。
安間:アートワークが印象派っぽくモディファイされていて素敵です。
安間:以前、同じグラフィックの色違いをゲットできなかったところ、今季リバイバルされており、待ってましたと言わんばかりに購入。君もAlonnerにならないか。
三木:もうええでしょう(B’z関連のネタ切れ)。
手島:よっぽど好きなんだね。
長谷部:ファッションデッドヘッズ疑惑。