手島:定番のバッグですが、改めて購入。ダックカモの裏地も良い感じです。
安間:定番バッグシリーズ、良いですよね。私も定番のリュックを公私ともに6年選手で使っています。
長谷部:急に定番が欲しくなる時、ありますね。
三木:インポートの値段が上がりすぎて、COMME des GARÇONSの価格帯がめちゃくちゃ良心的に見える今日この頃。
三木:昼ご飯を食べて、打ち合わせをして、レセプションに行って帰る日ぐらいにベストなサイズ感。小洒落てて良いです。
手島:ハンドル部分のヌメ革がポイントですね。
長谷部:このハンドルが付くだけで贅沢感が出るよね。
安間:経年変化も楽しみですね。
長谷部:シンプルな見た目で高機能なバッグを展開するUNTRACK。現行では素材変更されていますが、これは旧作のベンタイル生地を使用したモノ。同素材のヘルメットバッグも買っておけば良かった……と少し後悔。
手島:質素で控えめと言いつつも、迷ったら即買い精神は継続させないとダメだと思いました。
安間:勉強になります。
三木:賽を振る時は訪れるのです。
安間:可愛らしいサイズ感で、休日のお出かけに最適。ステンシルとステッチの粗野な雰囲気がサイズ感に反して無骨で、デザインのバランス感に脱帽です。
手島:raregemのトートバッグは名品。
長谷部:気になりますね~。
三木:バッグにまでALONEって書いて、どんだけ寂しいねん。
三木:ドジャースにも大谷翔平さんにもそこまで興味は無いのですが、2025年はやたらと突っ込まれたので、LAじゃなくてNYにしとけば良かったなと後悔しています。
長谷部:なので、僕はNYにしました。
安間:どちらも良いと思います。
手島:LAに行くと親日の人が増えててビビるよ。
手島:素材がリサイクルポリ100%なので、軽くてすぐ乾いて扱いやすい。とあるアーティストの歌詞にインスパイアされた刺繍もナイスです。
三木:北の国から系の質感ですね。
長谷部:色々な意味で渋い。
安間:ヨレヨレになっても味が出そうです。
長谷部:たまにはキャップを被りたいと、ここ数年似合うキャップを探してたけど、結局はNew Era®に落ち着きました。バイザーを少しカーブさせ、サイズ大きめで被ることに。
三木:長谷部さんに全くベースボールキャップのイメージが無くて笑っています。
手島:観賞用ですか?
安間:新たな挑戦ですね!
三木:定番です。冬はニット帽ばかり被ってしまいます。
手島:2026年も質素で控えめな日々を送りたいものです。
安間:三木さんも長谷部さんも、帽子被ってない日あるんですか?
長谷部:外出時には無いかな。
三木:全然キャラクターの意味が分からないし、色も投げやりな感じで最高。自分が求めてる”韓国っぽい”はコレです。
手島:ジワりますね。
長谷部:この感じは魅力的。
安間:脱力感というやつですね!