長谷部:ずっと気になっていたキルティングアッパーの靴を遂に手に入れました。スポッと履けるリラックス仕様に、保温してくれる機能性を兼ね備えていて、この冬頼れる相棒的存在。
手島:結局のところ、夏も冬も楽なのが一番ですよね。
安間:冬場にこういうのは助かります。
三木:長く歩かない日には良いよね。
安間:個人的には今の気分にぴったりな『FIELD BOOTS』。女の子が履いても可愛いと私は思います。
三木:Timberland系女子はちょっと苦手です。
手島:Ghostface Killahが履いてるの見て、FooberとかNeverlandへチェックしに行った思い出。イエローブーツとは違う渋さがあって好きです。
長谷部:90年代トークですね~。
三木:これを履いていた時、新宿でイケイケっぽい輩風の兄ちゃんに「お兄さん、そのスニーカー超格好良いっすね!」と話しかけられました。多分、彼はmita sneakersのことを全然知らないと思いますが、本当に秀逸なデザインって本来そういうものなんだよな~と感心させられた、ある秋の日。
長谷部:場所が新宿ってところがポイントなエピソード。
手島:これでGORE-TEX®なのが最高。
安間:365日履けますね。
長谷部:アッパーにスウェードを採用したカジュアルモデルながら、ソールにトレイルランニング用のシューズと同様のユニットを使用してる1足。そのソールの効果か、履き心地が見た目以上だったのは嬉しい誤算です。
三木:年末は吉宗でキーンって鳴らしたいですね~。
手島:セフィロスの正宗はジェノバ細胞らしいですね~。
安間:年末年始は宗がソワソワしますよね~。
三木:玉虫色のキモカワ系スニーカー。ウインタースポーツっぽいというか、こういうスポーツメーカーには無い発想をSALOMONには求めています。
長谷部:同じハイテク系でもテックな表現はSALOMONならでは。
手島:個人的に好みのカラーです。
安間:同型の黒を持っていますが、色が変わるだけで一気に印象が変わりますね。
長谷部:Tevaの定番サンダルをSean Wotherspoon(ショーン・ワザースプーン)がアレンジした限定モデル。11月くらいまでサンダルライフになってる昨今なので、下駄箱にサンダルがついつい増えがちです。
手島:SWJPもセンス抜群ですよね~。
安間:本人もめちゃくちゃ格好良いですよね。
三木:日本で愛されてる感はありますよね~。
三木:今季からスタートしたLast Resort AB(ラストリゾート エービー)の新プロジェクト・Last Resort AB Ateljéのモックシューズ。ほとんど革靴は履かないので、こういう革靴とスニーカーの中間みたいな靴は重宝します。
手島:ありがたや~。
長谷部:これ、店頭で見て気になっていたところでした。
安間:アッパーがハラコになっているシューズ、最近良く見ますね。
三木:イタリアンレザーの『Stan Smith』。踵が踏める仕様も良いです。
手島:踵が踏めるんだ。
安間:踵が踏めるっていうだけで、一気に靴を履くことへのハードルが下がりますよね。
長谷部:昨今ヒット中のスリップインより、そっちの方が好きです。
三木:めちゃくちゃ軽い。BALのシグネチャーカラーが効いてます。
手島:これ欲しかったけど買えなかった……。
長谷部:マイサイズもあっという間に無くなってました。
安間:流石の争奪戦。
三木:ギンギラギンにさりげなく系スニーカー。そいつが俺のやり方。
手島:アンダルシアに憧れてます。
長谷部:マーシー版も良いですけどね。
安間:スニーカーぶる~す。