三木:現実にはオカルンみたいなオタクはなかなか存在しないんだよなというような話を、最近アニオタ友達としました。
手島:YOSHIKI問題はどうなったんだろうね。
安間:個人的に好き作品なのですが、アニメは何かと世間をざわつかせていますよね。
長谷部:イカした友人がいて何より。
安間:世界中で評価されているウォーホルの作品は、文字通りダンディーなのです。
長谷部:ウォーホルにダンディーなイメージはないけどな~。逆説的な洒落かな。
手島:その昔、玉置浩二も『右曲がりのダンディ』という映画で主演していましたね。
三木:浜崎あゆみも映画とかドラマ出てましたしね。
長谷部:やっぱりHeinz Edelmann(ハインツ・エーデルマン)はヤバいなってコトで。
安間:プリントの感じがめちゃくちゃ好みです。
手島:アニメも最高ですよね。
三木:You can sail with me in my yellow submarineですね。
三木:先ほど話に出てきたアニオタ友達であり、心の友であり、マブダチ(押忍)である、えりちゃ=Eriko NakaoさんがフロントにプリントされたTシャツでござる。blackmeans(ブラックミーンズ)の新ライン・blackmeans irregularからのリリース。可愛い。推し。
手島:超不良ですね。
安間:目福。
長谷部:感服。
安間:展示会の度にTシャツだけは必ず購入してしまうほど好きなのですが、ある意味ALONE流の心理療法を受けている患者の1人なのかもしれません。
手島:何言ってるのか良く分からないけど、ALONEが好きだということだけ理解できました。
三木:ひとまず一度精神科で診療を。
長谷部:ブライアン・イーノとかジョン・ホプキンスとか聴いてみたら。
長谷部:日本国内には少ないトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズファンの1人として感謝。
手島:マニアックなTシャツをリリースしたGapに賛辞です。
三木:ボディの色まで渋いですね。
安間:これはファンならマストバイのアイテム。
三木:今この世で三木だけだーいせーいかーい♪
手島:IRIS OUTのイラスト、すごいよね。
長谷部:本人が描いてるらしいですね。
安間:原作は読んでいたのですが、最近ようやくアニメを見始めました。