長谷部:グラフィックが魅力のアンダーウェアブランド・OVER THE TWELVE(オーバーザトゥウェルブ)のルームウェアラインがOtt Works。恵比寿に直営ショップがオープンしたので行ってみたら、デッドストックも販売。この珍しい柄のシャツもそこで見つけた1枚です。
安間:これまた長谷部さんみの強いプリント柄ですね。
手島:俗に言う長谷部柄ですね。
三木:おっととっと冬だぜ!
三木:背面には七芒星に誰もが嬉しい777。Chaos Fishing Clubは、背伸びせず、自分たちの好きなものをピュアに洋服に落とし込んでいるところが好きです。
手島:縁起物だね。
長谷部:三木くんも勝負師だからね。
安間:これを着てパチ屋にいる三木さんが容易に想像できますね。
長谷部:アンダーウェアを徐々にウールに変えていってるなか、無印良品のあったか綿シリーズにも、ウール入りモデルがあったので試してみました。
手島:自分も冬場のベースレイヤーはもっぱらメリノを着てます。
三木:未だにメリノ童貞、略してメリ童です。
安間:バキ童みたいに言わないでください。
三木:なんくるないさ~。来年の夏は沖縄に行きたい。
手島:Bigknotに行ってみたい。
長谷部:学生時代の友人と仕事仲間が仲間が沖縄に住みはじめたので、来年は行こうと思ってます。
安間:黒島で見た星空は間違いなく人生No.1の夜空でした。
三木:まぁなんだかんだでHR/HMを語る上では外せない、Slipknot。僕は#6、パーカッション推しです。
長谷部:#6はオリジナルメンバーだしね!
手島:DJ LOVEもここまで振り切っちゃえばいいのにね。
安間:Slipknotは私生活でもその世界観を崩さない事件を起こしていたりするので、しっかりと一定のファンがついてくるのも頷けます。
安間:”記憶と映画の旅”をテーマに、様々な映画キャラクターを卓越したプリント技術でデザインに落とし込んでいる、全男子注目のブランド。幼少期、初めてダースモールを見た時の衝撃。何度見ても我を忘れて少年に立ち返る瞬間です。
手島:ファントム・メナスから25年以上が経過しています。
長谷部:以降、何作あったのかすら、もはや分かりません。
三木:すみません、あまりスター・ウォーズに思い入れが無いもので、良いボケが浮かびませんでした。
長谷部:アウトドアブランドだけでなく、セレオリやファストファッションにまで広がったメリノウールのアンダーウェア。でも、というか、それゆえに、やっぱりicebreakerのモノはスペシャルだなと、着るたびに実感します。
手島:買うか迷ってたけど、購入します。
三木:メリ童ですけど、多分購入しません。
安間:初対面の人との打ち合わせなどでアイスブレイクがあると助かります。