三木:何年か前から宣言しているのですが、春夏シーズンは最早Tシャツとショーツさえあれば充分なので、小物類にお金を使うことにしています。という訳で、最近、何かと話題の『TANKER』。
井上:何年経っても定期的に欲しくなるのが『TANKER』のすごいところです。
志村:実家のような安心感。
長谷部:初めて『TANKER』を使ったのは30年以上前ですね。
長谷部:防水のコーデュラ素材で作ったボディバッグ。野外フェス用に買ったんですが、幅240mm程度の小降りサイズ感のわりに収納力があるので、PCを持ち歩かない日の普段使いにもグッド。ゲリラ豪雨も怖くないです。
井上:大人アウトドア的なデザインも良いですね。
三木:僕も最近、防水のボディバッグを血眼で探しています。
志村:意外と丁度良いのが見つからないもんですよね。
三木:とてもシンプルなサコッシュですが、開け口に止水ジップを使っているのが…..Researchらしいポイント。バイクは乗らないのですが、代わりに自転車に乗る時に使っています。
井上:バック系の止水ジップの安心感たるや。
志村:おばあちゃんの家のような安心感。
長谷部:フォント使いも素敵です。
長谷部:Tシャツと同じく、MUROさん監修のレコードバッグ。12インチ用のレコードバッグだけど、フラップのスリットからハンドルを出せるという、MUROさんこだわりの仕様が◎。
井上:最近若い子がヴァイナルオンリーでDJしている姿をちょこちょこ見かけるようになって、なんか嬉しいです。
三木:2024年はクラブに1歩も足を踏み入れていない気がします。
志村:ケツメイシの”CLUBへ”を聴いて、気持ちを高めましょう。
長谷部:使用済みのストレッチフィルムを用いたバッグ。この素材、とっても耐久性や引き裂き強度に優れてるうえ、防水なので汚れても安心。その上に超軽量なのが日々ノートパソコンを持ち歩く者には嬉しい。実用性の高いトートバッグでした。
井上:ハンドルのデザインも良いですね。
三木:でも、トートバッグだと防水でも上から水が入ってきちゃいますね。
志村:ローカットのGORE-TEX®スニーカーと同じ理論ですね。