三木:CRUE-L RECORDSの名前もロゴも、昔から格好良いなと思っていたのでTシャツになって嬉しいです。
志村:一番着るやつ。
長谷部:瀧見さんのご活躍に励まされます。
井上:青春であり現役でもあり。CRUE-L RECORDSは世の中に必要なレーベル。
長谷部:堀米雄斗の活躍に刺激されたわけでもなく、極たまにスケートカルチャーな気分になります。そんな1枚。
井上:ぜひ一緒に滑りましょう。
三木:エルアールと言えば……
志村:”KNOCKIN’ ON YOUR DOOR”ですね。
三木:ブランド創設24周年を記念した1枚。下野さんは本当に尊敬すべき先輩です。
井上:イーグルマークってアパレルに限らず色々な場面で見かけますが、男心をくすぐられるのなんなんですかね。
志村:グラフィックTシャツは何枚あっても良いですね。
長谷部:デビューが2000年だと、周年の数が分かりやすくて良いですね~。
長谷部:行く前は正直期待値低めでしたが、行ってみたら驚くくらい感動的だった、今年のフジロックのお土産。
井上:仕事が入っていたのもあって今年は行くのを見送ってしまったのですが、やっぱり行けば良かったなと思ってます。
三木:僕はOasisの来日に全てを賭ける派です。
志村:フェス運営はどこも大変な時代らしいですね。
三木:30周年、おめでとうございます。東京で30年もブランドを続けるのは本当にすごいことだと思います。
志村:めでたい。
井上:グラフィックの元ネタのチョイスも”らしい”。
長谷部:元ネタの方も何かとニュースにはなってますもんね。
長谷部:こちらもフジロックのお土産的。Levi’s®がフジロックのルーキーステージのサポートに戻ってきたのは、古いフジロックファンにはとってもエモい出来事でもあったりしました。
井上:たしかに90年代頃の音楽イベントやバンドのライブに行くとLevi’s®がサポートで入ってて、当時は何気に結構影響受けてた思い出があります。
三木:今年のフェスはどこも外タレが少なすぎて、なんだかリアルに国力の低下を感じましたよ。
志村:海外旅行も高すぎです。
三木:意外な組み合わせでしたが、納得の出来栄えです。
志村:意外性。
井上:大学時代、一緒に住んでいた友達がWHIZ好きで、当時は良く一緒に原宿のLUMPに行ってましたね。そこから数えて約20年、いやー、感慨深いです。
長谷部:GEEKS RULEは多方面で活躍していますね。