三木:ファッションと五島列島の島おこしを目的としたプロジェクトブランド・TOMIEのTシャツ。五島列島とかも外国人観光客、多いんですかね?
手島:五島の一番スルメで松前漬けを作った山岡士郎に乾杯。
長谷部:五島うどんのコシの強さが好みです。
長谷部:10代からお馴染みのHanesですが、サーマルは意外と初めて。
手島:サーマル、すぐに乾けば完璧なんですけどね。
三木:僕もHanesのサーマル、パジャマで着てます。もうちょっと着丈が長いと良いなと思います。
長谷部:ヘンプとコットンに加えて、ウールを混紡したロンT。乾燥肌にはありがたい、天然素材の冬用アンダーウェアです。
手島:天然素材の素晴らしさを肌で感じる年齢に、自分もなってきました。
三木:今年、人生で初めて保湿クリーム的なサムシングを買いました。歳には勝てないです。
三木:自分にとってのアニメ史はそれ即ち菅野よう子さんの歴史でもありまして、『カウボーイビバップ』は思い入れの強い作品です。スパイクのような男になりたい。
手島:”Memories”も菅野さんだったよね?
長谷部:へー、ちょっと意外。
三木:欲しいものは沢山あったんですが、価格が思っていたよりも2倍ぐらい高かったのでTシャツのみで我慢。円安がキツいです。
手島:Vivienne Westwoodとコラボってすごいよね。
長谷部:ご本人亡き後もキープオンで、また人気が再燃してるのもなんか良いですよね~。
三木:みくみくにしてやんよ、ということで初音ミクのTシャツをオシャレアイテムとして着用出来る時代が遂にやってきました。
手島:初音ミクのギャラリーショップが新千歳空港の4Fにあります。
長谷部:遂に感、強いです。
三木:Masteredでの連載『藤井健太郎のoff-air』でもお馴染みの藤井健太郎さんが主催する音楽イベント『STILL MORE BOUNCE』と週刊少年ジャンプのコラボレーションTシャツ。話は変わりますが、最近、週刊少年ジャンプの偉大さをひしひしと感じています。
手島:呪術ロスです。
長谷部:イベント自体も流石、な感じだったみたいですね。
三木:僕ら世代にとって避けては通れない存在だったCLAMP。スレイヤーズとレイアースはOP曲のCDが良く売れましたね。時代。
手島:自分が着たら完全にアウトなやつ。
長谷部:ロンドンにアニメ/漫画のTシャツ専門店ができるくらいですからね~。アウトじゃないかもしれないですよ。
三木:ということで、今季は黒ボディのTシャツしか買いませんでした。白ボディは着ていなくても汚れるのが面倒で……。
手島:このTシャツ見ると、あいつを思い出す。
長谷部:『攻殻機動隊』に対する知識が全く無くてすみません。
長谷部:カルチャー誌『Ray Gun』のビジュアルを使用。David Carson(デヴィッド・カーソン)のグラフィックデザインは、いま見ても心躍ってしまうのです。
手島:レイガン違いですが、仙水と同じ誕生日です。
三木:絶対にNetflixの『幽遊白書』は観ないと決めています。