手島:表面はウールニットですが、裏地はスムースなコットン素材。Tシャツに重ね着してもチクチクしないのです。
三木:冬山が良く似合いそうなニットですね~。山小屋感。
長谷部:トラディショナルなリアルフリース的アプローチ。
三木:てきとうにやっちゃうよ?でお馴染み、Chaos Fishing Clubが新たに開発したパワーワード・PSTEXの名を冠したセットアップ。あらゆる勝負の場面においてパフォーマンスが上がるそうです。詳細についてはChaos Fishing Clubのオンラインストアをご確認ください。
手島:ギャンブルは全くやらないけど、験担ぎウェアってことね。
長谷部:PSTEXってそういうことか!
三木:個人的にEvisen Skateboardsのチェックシャツをめちゃくちゃ愛用しているのですが、こちらは秋冬版ということで裏地にボアフリースが付いています。即買い。最高です。
手島:この落ち着き具合……。
長谷部:大人になったなぁ~。
三木:プルオーバー仕様のネルシャツといった感じでしょうか。生地も柔らかくて、肌触りが良く、ストレスフリー。ボタンは面倒くさいので、プルオーバーのシャツ、本当に助かります。
手島:この素材でボトムも展開されているのですが、そちらもオススメです。
長谷部:眼鏡ユーザーだと、プルオーバーの方に厄介さを感じてしまうんすよね。
三木:それは盲点でした(笑)。
三木:14オンスのアメリカ製コットンを使った秋冬用のフーディー。なんだか今年は色々な意味でアメリカを感じることが多い年でした。
手島:トランプ2.0で我が国も変わるのでしょうか。
長谷部:どのあたりの色々なのかはともかく、そういう年だったことはたしかです。
三木:こちらもヘビーオンスのフーディー。裏毛仕様なのも嬉しいです。グラフィックのセンスの良さは言わずもがな。
手島:最早グラフィックに関しては悦の領域に到達した感、ありますよね。
長谷部:今の時代にこれを、というのがクールです。
長谷部:ヘビーオンスでなく、ラグランでもない、ロンTっぽく着られるスウェットが欲しくて探したら、Good Onで発見。
手島:何でも無いようなものが幸せだったと思うアイテムですね。
三木:何でもない夜には二度とは戻れないのです。