加藤:6周年イベントのときに製作したオリジナルTシャツ。改めて、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
村澤:久しぶりのリアルイベント、盛り上がりましたね。改めて生音は良いなぁ、と。次回10周年をお楽しみに!
手島:10周年もこのメンバーで臨めたら良いですね。
三木:10周年になった時の自分の年齢のことを思うと、本当にため息が出ます。
加藤:Nasをはじめとするビッグネームとのコラボレーションを実現してきたAPPLEBUM。今後の動向にも注目したいところです。
村澤:上品な色合いと生地感が良いね。
手島:雰囲気が良いす。
三木:ニットのポロシャツってどのタイミングで着るの?
三木:リアルに週4日ぐらいは家で着ているセットアップ。流石に暑過ぎて、9月末ぐらいまではこの格好が最適解だと信じています。
村澤:ここ数年で明らかに日本の気候が変わってきましたよね。
加藤:いっぱい汗かけて気持ち良いなって、ポジティブに考えることにしてます。
手島:タンクトップも流行ってますね。
加藤:ウエスト40をギュッと絞って穿いてます。思いっきりワイドでナイスです。
村澤:40って(笑)。どんな人が穿いてたんだろうか。
手島:帯をギュッとね。
三木:コータローまかりとおる!
三木:NOWHAW(ノウハウ)のパジャマは既にたくさん持っているのですが、こちらも完璧な出来栄え。ハウンドトゥース柄が効いてます。
手島:これ、欲しいです。
村澤:トゥース!! といえばオードリー春日さん。ドラマ『ただ情熱はある』は良かったですね。再現度が高い。
加藤:『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』も好きだったなぁ。
村澤:展示会にお邪魔させて頂いたのですが、ブランドチームも新体制になったそうで。ブランドらしいアイテムもありつつ、トレンドを押さえた今っぽいアイテムもあり、世代ドンズバの私はテンション天上げ。ブランドの代名詞と言えるDickiesコラボシリーズの中に、新しく仲間入りした新型は、いまのブランドを象徴する逸品かと。
手島:ホントによく穿いてたよね。シルエットが秀逸だと思った。
三木:この間、10年ぶりくらいにハイスタのライブを観てからDickies熱が高まっています。
加藤:安定感のあるコラボレーション。