村澤:ブランドが定番で展開しているボーダーニットですが、今季は手書きのようなウニャウニャな曲線がチャーミングな1枚。
三木:トリックアートっぽい。
加藤:ありそうでなかったデザインが好印象です。
手島:髪型もウニャウニャだよな。
加藤:前回の着倒れでは三木さんがこれのスウェットシャツを出してましたね。キルティング素材というのが◎。
村澤:まさかこれは編集長に憧れて購入したパターン?
手島:展示会でも人気のあったアイテムですね!
三木:何個持っていても良い。
手島:巷で話題のALONE。幅広で着丈短めなシルエットがデザイナーらしい1枚。シンプルだけど、不思議な魅力を感じます。
三木:B’zが野音に出たと聞き、ちょっとだけ羨ましい自分がいました。
村澤:柄と配色も良い感じですねぇ
加藤:レーヨンというのも良きです。
村澤:ウエスタンシャツのディテールを、加工の陰影で表現したデニムシャツ。素材は薄手のコットンリネンを使用しているので軽い生地感で、春夏の羽織として重宝しました。
加藤:サラッと羽織れるウエスタンシャツ、良いですね。
手島:先ほどに続き、同型のインディゴタイプを所有しております。誠に光栄でございます。
三木:仲良しですね。
加藤:沖縄のCHILLOUTで購入したギンガムチェックシャツ。とっても爽やかです。
村澤:沖縄、行きたい。
手島:とにかく加藤なシャツ。
三木:先日、4年ぶりぐらいに沖縄に行ったのですが、もうほとんど東南アジアですね。1日に3回ぐらいスコールが降ります。
三木:毎シーズン、個性的な柄で楽しませてくれるBALのカーディガン。自宅作業時に非常に役立ちます。
村澤:三木さん、毎シーズンBALのカーディガンを買ってますね。
手島:一番下のボタンは外すのがルールです。
加藤:家でカーディガンはお洒落止まんねぇ……。