加藤:久々に履きたくなって購入。せっかくならとadidas Skateboardingの方を試してみたのですが、とにかくフィット感がすごい。以降、BMXに乗る時は専らこれです。
手島:同じシェルトゥのプロモデルもオススメです。
三木:ていうかBMX、乗るんだね。
村澤:BMXで通勤疲れない?
長谷部:へー、そんなに違うのか~。
三木:『BLAZER』、あまり履かないんですが、これは都会的なグレーが気に入りました。スケシューは丈夫で良いですね。
手島:異素材のオーリーガードが最高です。
加藤:この類のシューズはチャリに乗るときにも重宝しますね。
村澤:色が良い。とにかく色が良い。
長谷部:ソールの色もね。
加藤:友達が誕生日にプレゼントしてくれました。この値段のスニーカーって自分ではなかなか買わないので、嬉しくてほぼ毎日履いてましたね。
手島:誕生日プレゼントにNew Balanceの高いスニーカーはテンション上がるね。
三木:僕もそろそろ誕生日ですよ!
村澤:ずっと友だち!
長谷部:だが時は経ち。
三木:なんだか最近随分とイメージが変わったなと思っていたら、MARNI(マルニ)のシューズデザインを担当していた人がCAMPERに入ったのだそう。そう言われてみれば、かなりMARNI感があります。
手島:CAMPERもだいぶ変わりましたね。これも時代なのかな。
加藤:アウトソールが印象的です。
村澤:最近のCAMPER、攻めてますもんね。
長谷部:そういう理由だったんですね。
加藤:Timberland(ティンバーランド)を履くと”いかにも”な感じになりすぎてしまいますが、これはややシャープなシルエットと半透明のソールが絶妙に無骨さを緩和してくれます。
三木:ぱっと見、ほぼTimberlandだけどね(笑)。
手島:三木くん、それを言ったらおしまいだよ(笑)。
村澤:こ、これはシャープな形なので僕でも履けそう!
長谷部:まぁ、ソールが違いますから、ソールが。
三木:HYKE(ハイク)とadidas Originalsのコラボレーションを思い出すような上品なパイソン柄。蛇と言えば、最近『GetBackers』を読み返しました。あの頃のマガジンは輝いていたと思います。
手島:マガジンもサンデーも踏ん張って欲しいもんですね。今はジャンプが強すぎて。
加藤:携帯で漫画が読めちゃう時代ですからね。
村澤:何でも携帯で出来ちゃいます(意味深)。
長谷部:マガジンはまだ頑張ってる感じがしますけどね。
三木:紐なしでも履ける『ERA』。服だけじゃなく、靴も楽なものばかり買ってしまいます。
手島:アイレットの仕様がEGっぽい。相変わらず洒脱ですね。
加藤:VANSのスニーカーを履きたくなりました。
村澤:EGのお家芸のテレコデザインって本当に発明ですよね。
長谷部:これは良さそうだな~。
加藤:最高にいなたい1足。アイコニックなバティック柄と随所に採用されたパープルが特徴的です。
村澤:前世がおそらく高貴な身分だったせいか、紫の挿し色も好印象。
三木:村澤くんの前世は農民だと思うよ。
長谷部:とりあえず武士では無さそう。
手島:大目に見て商人かな。
三木:NIKEのクリアランスセールで雨用に購入。この如何にも人気が無い感じのカラーリングがお気に入りです。
手島:抹茶のロールケーキと草団子が一緒に出てきたようなカラーだね。
加藤:GORE-TEX®のスニーカーって1足持っておくだけでだいぶ便利ですよね。
村澤:配色、激渋。
長谷部:1足と言わず、2~3足は持っておきたいところ。
三木:一週間スナップにも出てもらった、FOOT INDUSTRYのスニーカー。すっきりとしたデザインで、自分の中では丁寧に作った『AIR JORDAN』的な印象です。太めのシューレースも◎。
村澤:ラストもスッキリしていて合わせやすそうですね。
手島:コルクのインソールも良い感じ。
加藤:オフホワイトっていうところがまた。
長谷部:FOOT INDUSTRY、色々と良さそうですね。チェックしておきます。