村澤:今季は気付いたら開襟シャツばかり買っていました。大きめのペイズリー柄ですが、よく見るとハートが隠れています。
三木:赤ちゃんが泣き止む不思議な絵本『もいもい』というモノがあるのですが、シャツの柄がもいもいに似ています。
長谷部:水木しげるが描くヒトダマっぽくもある。
加藤:愛犬の首輪がこんな柄です。
手島:ALONEはB’z。
加藤:シンプルながらもこだわりを感じられるディティールワークが好印象。唯一の難点はシミが怖くて好きなものが食べられないところです。
三木:皆さんは何のゲーム機のコントローラーが1番好きですか? 僕はやっぱりスーファミと、ピンポイントで64のZボタンが好きです。
村澤:64のコントローラーが戦闘機っぽくて好き。
手島:スーファミ時代、『ホリコマンダー』には大変お世話になりました。
長谷部:気付けば何年も液晶画面でしか操作をしてないな。
村澤:またしても開襟シャツ。一見何の柄かわからないと思うのですが、豹柄やゼブラ柄など、様々な柄が入り混じってます。モノトーンなので意外とあわせやすく、コーディネートのアクセントとして重宝しています。
三木:どんだけ襟元開けるの。
長谷部:僕も近年の春夏はオープンカラーが多めです。
加藤:1人動物園ですね。
手島:結婚してから急激に趣味が変わったよね。
村澤:Dice&Diceが毎年夏に開催するイベント『沖縄展』の開催に併せて別注したスペシャルアイテム。江戸初期から受け継がれる伝統的な型染めの技法・”注染”で染め上げたアイテムは、1点1点表情が異なり、愛着の湧く仕上がりです。
三木:忘れるな琉球の心。
長谷部:注染、手ぬぐい以外ではあまり見ないですからね。
加藤:村澤さんを色で表すと紫なんですよね、自分の中では。
手島:沖縄、行きたいな~。
村澤:リラックス感のあるシルエットにワークウェアのディテールを盛り込んだオープンカラーシャツ。ステッチの配色も素敵です。
加藤:色が絶妙ですね。
長谷部:素材感も良さそう。
手島:出社も皆勤してください。
三木:生まれてこの方、皆勤賞というものを取ったことがありません。
加藤:パジャマにも快適さを求め始めた今日この頃。軽く滑らかな肌触りが気に入って、色違いも購入しました。
村澤:ポロっと本音が見え始めましたね。
三木:おもひでぽろぽろ。
手島:季節を問わず、パジャマを着て寝ると安眠できるそうですよ。
長谷部:と言われても、まだパジャマの良さは分からない。
三木:大人っぽく着られる細ボーダー。ショーツとも相性抜群で、春に良く着ました。
手島:結局、こういうのが一番着るんだよね。ブランドバリューを外しても納得です。
加藤:このボーダーと三木さんの金髪、めちゃくちゃ相性が良いなって思ってました。
村澤:ショーツを穿くのには、こういう大人っぽいボーダーTって重宝するんですよね。
長谷部:今年の三木くんは結構早めからショーツ穿いてましたね。
村澤:毎シーズン買い足しているUNUSEDのカットソー。今回は初めてサーマルタイプを購入してみました。レイヤードに使ってもよし、1枚で着ても良しの万能アイテム。
長谷部:そんなにタイダイを着ている印象が無いのは、着てもそっちっぽくならないからでしょうね。羨ましい。
加藤:タイダイが欲しくなる波は定期的に来る気がします。
手島:にしても、柄のオンパレードだな。
三木:柄のバーゲンセールだな!
手島:ロサンゼルス発のブランド。レブロンとかも着用しており、NBA選手やLAのローカルスケーター辺りから好評です。Made in USAらしからぬシルキーな素材感が心地良く、中毒性はヤバめ。
村澤:かなりヘビロテしてますよね。
加藤:この削ぎ落としまくってる感じがドンズバです。
三木:USA!! USA!!
長谷部:Made in USAも多様化してきてますね。