加藤:スポーツシーンに大活躍な『REELAX SLIDE 5.0』。独自のテクノロジーを採用した高いホールド力は一度試してみる価値ありかと。
村澤:SALOMONのリカバリーはスポーツ後に関わらず、街履きもいけるから良いですよね。
手島:何だかんだ履き易いからクセになる。
三木:そもそもスポーツをしないからリカバリーする機会が無い。
河北:最近運動不足で体力が無くなってきました。
加藤:様々なコラボレーションで話題を読んでいるCrocs™。”ちょっとそこまで”に最適です。
村澤:クロックスをオシャレに履ける時代が来ましたね。
三木:ジャスティン・ビーバーさんのお陰ですね。
手島:フォルクスワーゲンの『ID.BUZZ』のエクステリアもCrocs™をモチーフにしたらしいよ。
河北:Crocs™をデコっていた世代です。
三木:某セールで爆安だったので購入。僕もこれを被ってギャルにモテたかったのです。それ以上でもそれ以下でも無く、本当に購入理由はただそれだけです。
手島:動機が直球過ぎて、逆に気持ち良い。
河北:最近のギャルは”良い”とか”好き”ということを”好ハオ(ハオ)”と言うらしいです。中国語からきているみたいなんですけど、そろそろついていけなくなってきました。
村澤:歌舞伎町では日夜、BALENCIAGAとGUCCI(グッチ)が覇権を争っています。
加藤:CANADA GOOSE(カナダグース)のことも忘れないであげてください。
三木:先ほどのBALENCIAGAとあわせて、某セールにて爆安で購入。こちらは特にロゴなど入っておらず、JIL SANDERらしい素材感も◎。ちょっとだけツバが長めでして、絶妙なバランスのシルエットです。
手島:ハンマーヘッドのようなツバですな。
村澤:ぱっと見ではハイブランドとわからない、大人のチョイス!
河北:私あまりキャップが似合わないので、似合う人が羨ましいです。
加藤:素材が気になります。
手島:ありそうでなかったデザイン。使用頻度も高く、買い増し確定。
三木:北の国から感がスゴい。
河北:COWCOWの北の国からのネタが好きです。
村澤:イヤーフラップの長さが絶妙ですね。
加藤:なんてったって冬は耳が冷たいですからね。
加藤:先ほど手島さんが話していた、『WILD STYLE』とのコラボもの。Fab Five Freddy(ファブ・ファイブ・フレディ)が着用するブートのラビットヘッドメッシュキャップを再現していますが、さすがMUROさん。男心をくすぐられまくりです。
三木:最近こういうメロコアみたいなキャップ被ってる人、少ないよね。
手島:20年前の茶沢通りでよく見かけた。
河北:メッシュキャップ、最近の若い子の間で再熱している気がします。
村澤:ほんとに!?
加藤:オレンジのアクセントが効いているこちらのキャップ。軽量かつ速乾性に優れているのもCHARI&COならでは。
手島:持ってると重宝するやつ。
村澤:これ絶対うまいやつ~♪
三木:でもさ、結局カップヌードルの方が美味いんだよね~。
河北:手軽に食べるなら絶対にカップヌードルですよね。
三木:MAISON KITSUNÉのTシャツと同じく、MATCHESFASHIONにて購入。年々、カシミヤのアイテムがワードローブに増えていき、歳を感じています。
手島:カシミヤも値段が上がってるからね。買えるうちに買っときましょう。
加藤:メモメモ。
村澤:「カシミヤのアイテムがワードローブに増えていき」。弊社のピーターパン、三木さんが大人になっていく……。
河北:カシミヤのニットキャップは頭が喜びそうです。