編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 2022年秋冬着倒れ総括〜我思う、故に服在り〜

by Mastered編集部

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rajabrookeの『切替FLANNEL SHIRTS』(購入者:加藤)

加藤:コットンとナイロンを組み合わせたこちらのシャツ。フロントボタンの間隔、胸ポケットのボタンの数、とにかくこだわりが詰まった1枚です。

手島:コットンナイロン素材は良いですよね。優勝。

村澤:切り替えの感じも可愛いですね。

河北:色の切り替えが可愛いです。

三木:佳子さまも可愛いです。

古着のEMINEM Tシャツ(購入者:三木)

三木:offshore tokyoさんで買った古着のEMINEMのTシャツ。ヒップホップ好きの人に会うと必ず褒められます。ただ、僕は素肌に古着のTシャツを着るのにちょっと抵抗があるので(笑)、真夏はあまり着ませんでした。

手島:意外と潔癖なのね。

村澤:見えない。

河北:それは初耳です。

加藤:シンプルに欲しい。

COMOLI × Nine Inch Nails、BIOTOP × Nine Inch NailsのTシャツ(購入者:三木)

三木:今シーズンの自分の中のトピックとして挙げられるのが、ロックンロールへの回帰。なんだか無性にバンドサウンドが聴きたくなり、色々と昔聴いていたロックの名盤を聴き返しました。そんな中でリリースされたNine Inch Nailsのオフィシャルコラボアイテムは当然の大人買い。

手島:このコラボにはブチ上がりました。

村澤:単純にデザインとしても格好良いですよね。

河北:大人買いというものを今までしたことがないので、今度やってみます。

加藤:それにしても大人買いですね。

ENNOY(エンノイ)のTシャツ(購入者:三木)

三木:言わずもがなの名品。目黒区ではENNOYのロゴを良く見かけます。

手島:特に中目黒近辺でよく見かけます。

河北:目黒川沿いで大きい犬を散歩して、カフェに行く。みたいな生活がしたいです。

村澤:地元のショップ店員がこぞって着ていました。

加藤:名古屋まで届いてるんですね。

NOTHIN’ SPECIAL(ナッシンスペシャル)のTシャツ(購入者:加藤)

加藤:日本人デザイナーがロウアー・イースト・サイドで立ち上げたNOTHIN’ SPECIAL。グラフィックと色使いがかなり良いです。

手島:Katz’s Delのサンドが食べたくなりました。

村澤:天のやのたまごサンドが食べたくなりました。

三木:今、ニューヨークでサンドはいくらぐらいするんですかね。5,000円で買えるかな……。

河北:海外はしばらく行けないですね。

MAISON KITSUNÉ(メゾン キツネ)のTシャツ(購入者:三木)

三木:MATCHESFASHIONのお買い物券を頂く機会がありまして、そちらを使って購入。赤いきつねも緑のたぬきも平等に愛せるタイプです。

加藤:自分はもらったこと、ありません。

村澤:流石は編集長! こっちにも分けてくださいよ!!

手島:自分はどん兵衛派すね。

河北:私は赤いきつね派です。

New Amsterdam Surf Association(ニューアムステルダムサーフアソシエーション)のTシャツ(購入者:三木)

三木:アムステルダムのサーフブランド、New Amsterdam Surf AssociationのTシャツ。アムステルダムとサーフィンって自分の中では全然結び付かなかったのですが、きちんとシーンがあるのだそうです。アムス、行きたいですねー。

手島:自転車専用道路を歩いてたら、めちゃくちゃ怒鳴られた想い出が。欧州は自転車の主権も歩行者同様に強いようです。皆さん、オランダへ行く時はお気をつけください。

河北:アムステルダムで舐達麻に会いたいです。

村澤:安西先生、バスケがしたいです。

加藤:サーフブランドもいけちゃうんですね!

Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス)のトラックパンツ(購入者:手島)

手島:定番のボトムですが、素材と色味がいいですね。

三木:手島さんがトラックパンツを穿いているところを見たことが無いので驚いています。

村澤:手島さんがSasquatchfabrix.を着ていることにも驚きです。

河北:とにかく驚きです。

加藤:手島さんの洋服は欠かさずチェックしているつもりですが、たしかに見たことないかも。