加藤:DAIWA PIER39のアイテムたちは、手が出しやすい価格設定も魅力的。最近はDAIWA(ダイワ)本体のガチな釣具も気になりますが。
三木:良いな、GORE-TEX®のハット欲しいな~。
志村:DAIWA PIER39、人気あり過ぎなんですよね。
手島:下北のぴあぴあって居酒屋で、昔良く飲んでたな~。25年くらい前だけど。
長谷部:下北のぴあぴあ、たしか今もあるよね。
三木:Made in USAのなんてことないニットキャップなんですが、これがありそうで無かったシンプルさで、本当に素晴らしい。もう1つ買っておこうか悩むくらいに気に入っています。
手島:ちょうど良い感じって、すごく大事ですね。
志村:シンプルに良い。
加藤:こういう”普通”がなかなか見つからないんですよね。
長谷部:使いやすそう。
長谷部:10年くらい前に買ったブルーのパナマハットが色褪せてしまったので、ずっと探してたところ、Saravahで発見。意外なところでも注目されたSaravahの帽子は、アグレッシブさと繊細さがともに感じられていいのです。
手島:パナマも周期的に被りたくなりますね。
志村:色が絶妙!
加藤:美しい。
三木:帽子、すごくたくさん持ってますけど、家でどうやって収納してるんですか?
加藤:メトロ型を採用したダウンブリムのニットハット。柔らかい素材なので、長時間被っていても頭が痛くならないのはかなり嬉しい!
手島:我々アラフィフ世代だど、ノッポさん帽子≧ダウンブリムという解釈です。
志村:被ってみたいですね。
長谷部:帽子、サイズさえあってたら、頭痛くならないけどなぁ~。
三木:サングラスはずっとかけてると耳痛くなるけど、帽子は別に苦じゃないな~。
三木:懐かしのNINJA TUNEとSasquatchfabrix.がコラボレーション。個人的にはNINJA TUNEと聞くと、DJ KENTAROを思い出します。
手島:主宰のColdcutが今年で25周年だそうで、本来なら来日とかしてたんだろな~。
長谷部:アーティストの来日、来年にでもなんとかならないですかね。
志村:かわいいです。
加藤:日本らしくて良いですね。
長谷部:大きなツバが特徴のコットン製クラッシャーハット。洗濯も可能とあって扱いも楽。ここまでツバが広いと、マスク着用の昨今、顔がほぼ隠れてしまうのは良いのか、悪いのか……。
手島:萬田久子の休日がテーマですかね(笑)?
三木:デカサングラスして自由が丘のカフェでお茶してたら役満です。
志村:萬田久子は自由が丘にいるんですね。
加藤:これはネクストステージ感があります。