編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 2021年春夏着倒れ総括〜服のYeah!!〜

by Mastered編集部

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DAIWA PIER39(ダイワ ピア39)の『GORE-TEX® INFINIUM TECH JUNGLE HAT』(購入者:加藤)

加藤:DAIWA PIER39のアイテムたちは、手が出しやすい価格設定も魅力的。最近はDAIWA(ダイワ)本体のガチな釣具も気になりますが。

三木:良いな、GORE-TEX®のハット欲しいな~。

志村:DAIWA PIER39、人気あり過ぎなんですよね。

手島:下北のぴあぴあって居酒屋で、昔良く飲んでたな~。25年くらい前だけど。

長谷部:下北のぴあぴあ、たしか今もあるよね。

BALのニットキャップ(購入者:三木)

三木:Made in USAのなんてことないニットキャップなんですが、これがありそうで無かったシンプルさで、本当に素晴らしい。もう1つ買っておこうか悩むくらいに気に入っています。

手島:ちょうど良い感じって、すごく大事ですね。

志村:シンプルに良い。

加藤:こういう”普通”がなかなか見つからないんですよね。

長谷部:使いやすそう。

Saravah(サラヴァ)のパナマハット(購入者:長谷部)

長谷部:10年くらい前に買ったブルーのパナマハットが色褪せてしまったので、ずっと探してたところ、Saravahで発見。意外なところでも注目されたSaravahの帽子は、アグレッシブさと繊細さがともに感じられていいのです。

手島:パナマも周期的に被りたくなりますね。

志村:色が絶妙!

加藤:美しい。

三木:帽子、すごくたくさん持ってますけど、家でどうやって収納してるんですか?

Racal(ラカル)のニットハット(購入者:加藤)

加藤:メトロ型を採用したダウンブリムのニットハット。柔らかい素材なので、長時間被っていても頭が痛くならないのはかなり嬉しい!

手島:我々アラフィフ世代だど、ノッポさん帽子≧ダウンブリムという解釈です。

志村:被ってみたいですね。

長谷部:帽子、サイズさえあってたら、頭痛くならないけどなぁ~。

三木:サングラスはずっとかけてると耳痛くなるけど、帽子は別に苦じゃないな~。

Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス) × NINJA TUNEのバケットハット(購入者:三木)

三木懐かしのNINJA TUNEとSasquatchfabrix.がコラボレーション。個人的にはNINJA TUNEと聞くと、DJ KENTAROを思い出します。

手島:主宰のColdcutが今年で25周年だそうで、本来なら来日とかしてたんだろな~。

長谷部:アーティストの来日、来年にでもなんとかならないですかね。

志村:かわいいです。

加藤:日本らしくて良いですね。

CA4LA(カシラ)のハット(購入者:長谷部)

長谷部:大きなツバが特徴のコットン製クラッシャーハット。洗濯も可能とあって扱いも楽。ここまでツバが広いと、マスク着用の昨今、顔がほぼ隠れてしまうのは良いのか、悪いのか……。

手島:萬田久子の休日がテーマですかね(笑)?

三木:デカサングラスして自由が丘のカフェでお茶してたら役満です。

志村:萬田久子は自由が丘にいるんですね。

加藤:これはネクストステージ感があります。