加藤:今季は同モデルをベースとしたコラボレーションシューズが数多くリリースされましたが、自分はインラインのこちらに1票。
手島:敢えてのインライン。
志村:最高です!
長谷部:自分もそろそろまた履いてみたくなってきたわ。
三木:あと、『3×3 EYES』も結構好きです。
手島:記念すべき10足目の『CLUB-C』。同じモデルでも製造された時期によって微妙にフォルムが変わってるんですよね。5~6年前ぐらいのフォルムが個人的には1番好きなのですが……。
志村:自分も欲しいです。
加藤:ピザ、食べたくなりますね。
長谷部:そんなに変わってるんですね。親会社が変わったら、また大きく変わるのかも。
三木:噂のピザライスボウル、食べました?
志村:ショーツにハイカット合わせが好きで、これはデザインもシンプルなので、最近はVANS(ヴァンズ)、CONVERSE(コンバース)よりもこっちを履いています。
三木:僕もローカットを愛用してます。
手島:ガチでスケートしやすいと評判です。
加藤:シューレースを後ろで1周させてから結んでるのもチェック済みです。
長谷部:スケシューもまたインディーブランドが増えてきましたね。
加藤:アリゾナ州の大自然からインスピレーションを得たという、爽やかなターコイズブルーが眩しいですね。次のコラボレーションモデルにも期待が膨らみます。
手島:配色ヤバいね。格好良い。
志村:うわ~これはめっちゃ良い。
長谷部:『2002』の良さを再認識。
手島:シンプルで大人。商品と関連はないのですが、数年前にfragment design(フラグメント)がDr.Martens(ドクターマーチン)の『1461』を5アイレット仕様に別注したのは流石だなと思いました。
三木:僕は最近、ベアベアーズというパンダとクマとシロクマのアニメをNetflixで良く観ています。
志村:手島さんらしい1足。
加藤:欲しい……。
長谷部:らしいし、既に何足も持ってそうだけどね。
長谷部:初夏くらいからはサンダルしか履いてない今シーズン。なかでも一番履いてるのがこれ。踵のないスライドライプのサンダルながら、そうとは思えないほどの歩きやすさ。
三木:カキーン!
手島:兄ちゃんカッコいい~!
志村:レッツゴー!
加藤:すっかりピンでの活動が増えましたね。