編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 2021年春夏着倒れ総括〜服のYeah!!〜

by Mastered編集部

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BALのショーツ(購入者:三木)

三木:軽い生地感、快適な着用感、Tシャツにベストマッチなシルエット。言うこと無し。夏全開な名品です。

手島:いちばん穿く系のショーツだね。

加藤:夏の三木さん = BALのショーツってイメージがあります。

志村:ショーツのイメージ、すごくあります。

長谷部:今季はいつにも増して、BALのアイテムが多いですね。

Columbia(コロンビア)のショーツ(購入者:加藤)

加藤:某古着屋で購入。ショーツへのこだわりは結構強くて、いままで膝上丈のショーツって全然持ってなかったんですけど、これは太さと丈感のバランスが絶妙で、穿いた時のシルエットも申し分無し。

手島:代官山にあったNEVERLANDというお店を思い出します。

三木:『約束のネバーランド』はなんか尻すぼみ感がありましたね。

志村:自分も太めの膝上丈のショーツを集めてます。

長谷部:三木くんはジャンプのマンガもチェックしてるのね。

AURALEE(オーラリー) × TOKYO DESIGN STUDIO New Balanceの『R_C2』(購入者:三木)

三木:自身初のGORE-TEX®のNew Balance。今シーズン、雨の日はほぼ確実にこれを履いてました。

手島:この見た目でGORE-TEX®。惹かれます。

志村:センスが良いです。

加藤:無骨さとスマートさが共存した1足。

長谷部:最近のNew BalanceのGORE-TEX®モノ、気になるシューズが多いですね。

VAINL ARCHIVE × inov-8(イノヴェイト)の『ROCLITE315』(購入者:手島)

手島:inov-8は初でしたが、足入れした感じは思ったよりフラットでした。GORE-TEX®搭載、VAINL ARCHIVEらしい配色もお気に入りのポイントです。

志村:かっけーっす!

三木:志村くんの煽りがやばいよ。皆さん、煽り運転で逮捕されるのはこういう人ですよ。

加藤:自分の中の靴欲が制御できなくなりそうです(笑)。

長谷部:inov-8、一度履いてみたいな~。

adidas Five Ten(アディダス ファイブテン)の『FIVETENNIE DLX』(購入者:長谷部)

長谷部:adidas傘下になる以前のFIVETENのアプローチシューズをアップデートしたモデル。アウトソールにはStealth、ミッドソールにはBOOSTってだけでも夢の共演的で惹かれてしまうのです。

手島:履き心地もアップデートされてそうですね。

志村:これは履き混んでますね~。

加藤:配色も渋くて!

三木:ともさかりえ、知念里奈、榎本加奈子などなど、今見るとすごいメンバーが出ていた『FIVE』ってドラマが結構好きでした。

G.H.BASS(ジーエイチバス)のローファー(購入者:志村)

志村:ほとんど革靴は履かないのですがJason Dill(ジェイソン・ディル)が履いていて影響されちゃいました。定番なので違和感なくガンガン履けます。

手島:靴ずれ対策した方がいいよ。

加藤:自分もジェイソン・ディルに影響されて買った1人です(笑)。

長谷部:バスのローファーがそんなカタチで支持されるようになるとは!

三木:ウィージャンズも良いけど、僕はマージャンがしたいです。