三木:ゆったり着られる、夏に最高なポケットTシャツ。ボディの厚み、カラー等々、全て自分好みで完璧です。
手島:自分も持ってますが、このTシャツは本当に最高です!
志村:僕も欲しいです。
長谷部:そんなこと言われたら着てみたくなっちゃうよね。
加藤:カラー展開も気になるところですね。
長谷部:世界で一番好きなDJは誰? と聞かれたら、やっぱりフランソワになってしまうわけです。踊り狂った夜も、涙したプレイも、数えきれないほど思い起こされます。世界中のクラブがクローズした年にこのTシャツを、というのも想いを感じたりするポイントです。
三木:YELLOW、行きたいですねー。
手島:本場の『Body&Soul』に一度は行ってみたいです。
加藤:長谷部さんって泣くんですか!?
志村:人間だもの。
三木:カレー屋まーくんさんがスタートさせたオンラインストア・ixcalliのオリジナルTシャツ。良い感じに面白い古着とかが沢山ありますので、皆様ぜひチェックしてみてください。
手島:最近ではSANZO TOKYOとか、カレーとファッションって相性良いんですね。
志村:カレーを好きになったのは最近です。
長谷部:カレー連載でもやりますか。
加藤:カレーは飲み物。
志村:知人が最近反町で古着屋・LIOTをオープンしまして、記念に買わせて頂いた1枚になります。元々ストーンズが好きで何着かツアーTシャツを持っているのですが、これは日章旗のインパクトにやられて購入。
三木:反町、竹野内世代です。
加藤:言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。
手島:プロパガンダ的な意味合いはないけど、サンマークが普通に使える世の中になって欲しいなと思います。
長谷部:R.I.P. Charlie Watts(チャーリー・ワッツ)! ストーンズ好きの若者には、これを機会にチャーリーさんのソロアルバムも聴いて欲しいです。
三木:Technicsがお洒落Tシャツになる時代が来て、なんだか感慨深いです。
手島:Technicsもそうだけど、WAVEがお洒落ブランドになること自体に驚きです!
志村:ビックリ!
加藤:なけなしのバイト代で購入したターンテーブル。今でも大事に使ってます。
長谷部:六本木のWAVEに通っていた世代ゆえ、尚更。
三木:カナダ・バンクーバー発のADAPTUREの無地T。北米っぽいカラーが良いです。
長谷部:北米っぽいって良いね。
手島:ADAPTURE、良いですよね。個人的にも気になるブランド。
志村:カラーが完璧。
加藤:確かに良い色ですね、三木さんの髪色とも相性抜群!