編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 2021年秋冬着倒れ総括〜我が物と思えば軽し服の金〜

by Mastered編集部

3 / 14
ページ

DAIWA PIER39の『TECH JUNGLE FATIGUE JACKET』(購入者:加藤)

加藤:アメリカ軍のジャングルファティーグジャケットを機能的にアップデートした万能アイテム。6ポケット仕様なので休みの日なんかはバッグを持たずに出かけられちゃいます。

村澤:モテようとしてる?

手島:これいいよねー。欲しいなー。

三木:DAIWA PIER39の39を見るとパンサー尾形の顔がいつも目に浮かびます。

長谷部:パンサー尾形もDAIWAも最近再評価されてるってところが共通点かな。

Paradise Youth Club(パラダイス ユース クラブ)のコート(購入者:三木)

三木:昨シーズンに引き続き、インドネシアからParadise Youth Clubが送ってくれたコート。DIY感が素敵です。

村澤:プリントもかわいい。

加藤:次はどの国を攻めましょう?

長谷部:色んな意味で素敵。いつかインドネシアへ!

手島:この荷物、自分が受け取りました。

VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイヴ)のステンカラーコート(購入者:手島)

手島:オーセンティックながら、ミリタリーエッセンスの利いたフロントポケットが特徴的なコート。自転車乗りにはちょうど良い丈です。

三木:ポケットが虹でいっぱい! エヴァに続いて、遂にエウレカセブンも完結するそうです。

村澤:僕はアネモネ派。

加藤:こんなコートを探してました。

長谷部:「シン」の付くシリーズが今後どれだけ続くのかも気になっています。

UNIQLO and White Mountaineering(ユニクロ アンド ホワイトマウンテニアリング)のフリースオーバーサイズジャケット(購入者:長谷部)

長谷部:1着くらいは試しに……って気分で購入。もちろん全く悪くはないですが、何となく着る場面を選ぶ気がして、まだ一度も袖を通していなかったりもします。

手島:こういった場合は3年から5年ほど熟成させると程良い感じになりそうです。

村澤:次のUNIQLO(ユニクロ)の国内ブランドとのコラボはどこなんですかね。

加藤:買ったらすぐに着たい派なので勉強になります。

三木:まぁ、「安いから~」って買って全然使わないこと、洋服に限らずあると思います。

RECOGNIZE(レコグナイズ) × ELEMENTS OF STYLE(エレメンツオブスタイル)のコーチジャケット(購入者:加藤)

加藤:MUROさんだからこそ実現したであろう、説明不要の激アツなコラボレーション。どうやら2022年春夏シーズンにも驚きのアイテムが発売されるんだとか……。待ちきれません。

村澤:驚きのアイテム……。気になります。

手島:胸アツですね。

長谷部:先日ラストかもなと思ったageHaのメインフロアで、MUROさんのDJで踊ってきました。

三木:ageHaのプールはどうなるんですかね。

COMOLI(コモリ)のウールシルクジャケット&ドロストパンツ(購入者:手島)

手島:癖になるシルエットと素材感が病みつきになります。定番なので買い増し決定。

村澤:写真からも伝わる素材の上品さ。オイラもこんな大人な洋服が似合う大人になりたいです。

加藤:ドロストってところがまた最高ですね!

長谷部:この手のセットアップでもドロストのパンツが今や定番的になりましたね。

三木:僕はドロンジョさまの生い立ちを最近知りました。