編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 2021年秋冬着倒れ総括〜我が物と思えば軽し服の金〜

by Mastered編集部

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BIRKENSTOCKの『NAGOYA』(購入者:加藤)

加藤:手島さんと同じ靴を購入していたことを誇りに思います。

手島:私も誇りに感じておりますよ。

村澤:実は僕、名古屋出身者ではなく、隣の豊明市の出身という事に何ら誇りを持っておりません。

長谷部:寒くなってきたんで、味噌煮込うどんが食いたい今日この頃です。

三木:ひつまぶしだけは認める。

PALACE SKATEBOARDSのキャップ(購入者:三木)

三木:定番のPロゴを使ったGORE-TEX®のキャップ。これで雨用のアイテムは大体揃いました。あとはGORE-TEX®のパンツが欲しいですね。

手島:貢ぎ物に期待ですね。

村澤:キャバ嬢的編集長。

加藤:おこぼれに期待。

長谷部:GORE-TEX®のパンツは山とか自転車以外ではあんまり使わなくない?

IDEA Booksのキャップ(購入者:手島)

手島:このキャップを被って、TESLAに乗りたいなと。

三木:トヨタが遂に本気を出したそうです。

村澤:やっちゃえ日産。

加藤:ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ。

長谷部:TESLAが出すって噂のスマホも気にはなってます。

CA4LA(カシラ)の『PUP HAT』(購入者:長谷部)

長谷部:ハリのあるキャンバス素材のハット。デザインは1970年代のミリタリーテントから着想を得たのだとか。ストローを被るには涼しく、ウールを被るには暑い、中途半端な季節に被るハットが欲しくて購入。実際に使ってみたら、一番シーズンを問わずに被れる帽子でした。

手島:ハットしてグッドな感じですね。

村澤:長谷部さんってハット以外もかぶるんですか?

加藤:似たやつ、いっぱい持ってますよね(笑)?

三木:家での収納をどうしてるのかが気になります。

UNUSEDのハット(購入者:村澤)

村澤:LOOKのスタイリングに一目惚れしてしまい購入。今までハットは敬遠してましたが、メンズライクなデザインなので抵抗なく取り入れれました。

長谷部:これに抵抗なくってのはさすが。

三木:村澤くんが被るとウルトラマンみたいになりそうだね。

手島:同時にピクサー感も醸し出すという相乗効果もありますよ。

加藤:不二家のぽこちゃん感も否めないですね。

NOROLL(ノーロール)のロングビルキャップ(購入者:加藤)

加藤:南堀江に位置するDAILY DOSE quality stuffがオープン当初から別注しているという、こちら。形が良い、雨を凌げる、ムレにくいという文句の付けようがない仕上がりです。サイドのリフレクティブパネルも◎。

手島:群れから外れたロンリーウルフ向けだな。

村澤:帽子まで黒。ここまでくるとAD感さえある。

長谷部:いくら防水透湿素材でも、帽子だけは長時間被るとムレるのを避けられない気がする。

三木:あー大阪、全然行ってないな~。