加藤:手島さんと同じ靴を購入していたことを誇りに思います。
手島:私も誇りに感じておりますよ。
村澤:実は僕、名古屋出身者ではなく、隣の豊明市の出身という事に何ら誇りを持っておりません。
長谷部:寒くなってきたんで、味噌煮込うどんが食いたい今日この頃です。
三木:ひつまぶしだけは認める。
三木:定番のPロゴを使ったGORE-TEX®のキャップ。これで雨用のアイテムは大体揃いました。あとはGORE-TEX®のパンツが欲しいですね。
手島:貢ぎ物に期待ですね。
村澤:キャバ嬢的編集長。
加藤:おこぼれに期待。
長谷部:GORE-TEX®のパンツは山とか自転車以外ではあんまり使わなくない?
手島:このキャップを被って、TESLAに乗りたいなと。
三木:トヨタが遂に本気を出したそうです。
村澤:やっちゃえ日産。
加藤:ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ。
長谷部:TESLAが出すって噂のスマホも気にはなってます。
長谷部:ハリのあるキャンバス素材のハット。デザインは1970年代のミリタリーテントから着想を得たのだとか。ストローを被るには涼しく、ウールを被るには暑い、中途半端な季節に被るハットが欲しくて購入。実際に使ってみたら、一番シーズンを問わずに被れる帽子でした。
手島:ハットしてグッドな感じですね。
村澤:長谷部さんってハット以外もかぶるんですか?
加藤:似たやつ、いっぱい持ってますよね(笑)?
三木:家での収納をどうしてるのかが気になります。
村澤:LOOKのスタイリングに一目惚れしてしまい購入。今までハットは敬遠してましたが、メンズライクなデザインなので抵抗なく取り入れれました。
長谷部:これに抵抗なくってのはさすが。
三木:村澤くんが被るとウルトラマンみたいになりそうだね。
手島:同時にピクサー感も醸し出すという相乗効果もありますよ。
加藤:不二家のぽこちゃん感も否めないですね。
加藤:南堀江に位置するDAILY DOSE quality stuffがオープン当初から別注しているという、こちら。形が良い、雨を凌げる、ムレにくいという文句の付けようがない仕上がりです。サイドのリフレクティブパネルも◎。
手島:群れから外れたロンリーウルフ向けだな。
村澤:帽子まで黒。ここまでくるとAD感さえある。
長谷部:いくら防水透湿素材でも、帽子だけは長時間被るとムレるのを避けられない気がする。
三木:あー大阪、全然行ってないな~。