三木:お正月に購入したヌプシ。海外限定カラーで、色が気に入りました。今年は暖冬で、あまりダウンを着る機会が無かったですが……。
長谷部:うん。ヘビーなダウンは2回しか着なかった気が……。
加藤:コーチジャケットで冬を越せました。
重竹:今年の冬はどうなるんですかね。着実に日本の気候が壊れていってる感じがします。
間宮:ゴールドって渋いですね。
齊藤:三木さんカラー!
三木:ロンドンのGOODHOODと、Masteredでもお馴染みの河村康輔さん、F-LAGSTUF-Fのコラボレーションアイテム。たかだか大麻ガタガタぬかすな、なビジュアルも最高でした。
重竹:怖いです。
長谷部:まずは佐久間裕美子さんの本を読もう。
間宮:大好きです、舐達麻!
齊藤:バダサイクッシュ!
加藤:”契り”が好きです。
三木:中学時代のジャージをニットで作りましたみたいな(AURALEEさん、本当にすみません)。適度に力が抜けたデザインで好きでした。秋冬にもアウターの下に着たいと思っています。
長谷部:中学のジャージは大抵フルジップだけどね。
加藤:自分の中学は黄緑のジャージでした(笑)。
重竹:オランダのヴィンテージショップで苗字が刺繍されたジャージが高値で売られているらしいですよ。
間宮:小学校はブルマでした。
齊藤:スカートはミニでした。
加藤:撥水加工が施されているので、急な雨でも問題なしです。スタンドカラータイプのプルオーバーってありそうで無いので、かなりお気に入りです。
重竹:アウトドアブランドのロゴデザイン改悪に対しては些か腹を立てていたけど、Penfieldは数少ない好例かもしれないね。
長谷部:ロゴデザインの改悪、アソコとかアソコとかアソコの話っすね。
間宮:Penfieldって、流行ってるの?
三木:Penfieldの回し者なの?
齊藤:追求がスゴいですね(笑)。
齊藤:この、ア○ウェイのロゴみたいな遊びとか、配色とか、肉厚なふかふかボディにやられました。目を血眼にして輸入しました。
間宮:企業理念は自由、家族、希望、報われることですよね?
重竹:近頃身の回りでア○ウェイの話をよく聞きます。こんな時世だし、活発なんですかね。
加藤:この流れでコメントするの、めっちゃ嫌です(笑)。
長谷部:へー、よく聞くんだ。
三木:マジで消される!
三木:”シンプルの極み”。色もとっても良いです。
長谷部:ちゃんと胸に書いてあるのね。
加藤:引き算的なデザインが好きです。
重竹:袖のタグも良いです。
間宮:霜降りってジワジワきます。
齊藤:本当だ。その胸の小さな主張が少しシンプルから外れていてジワジワ。
三木:至高のワンマイルウェア。コロナ渦の影響もあってか、春夏シーズンで一番着用回数が多かったかもしれません。もちろん、セットで着てます。
重竹:とんでもない触り心地の良さでした。
長谷部:is-nessが関わってても、そんなにオーバーサイズじゃないのね。
加藤:部屋着でこれは贅沢ですね。
間宮:上品なヤンキーですね。
齊藤:こちらは”Professional”なんですね! 更にジワジワ。
三木:Tシャツとスウェットの中間のような生地感。春夏用のスウェットにと思って買いました。とっても普通で、普通に良いです。
長谷部:これくらいの生地感の方が着用シーンは多い気がする。
加藤:普通が一番。
重竹:あまりヘビーすぎても着ないですもんね。
間宮:シンプルな物にお金をかけられる余裕、羨ましい。
齊藤:良いとは分かっていても自分には勇気が出ないです。羨ましい。
三木:ニュースでも紹介したインドネシア・ジャカルタ発のブランド、Paradise Youth Clubの新作。遠くインドネシアから実物を送ってくれました。今のご時勢にぴったりなクマさんが可愛いです。
重竹:クマもマスクをする時代……。
長谷部:ジャカルタ、行ってみたいな~。
加藤:インドネシア発っていうのがそそられますよね。
間宮:ジャカルタといえば、ONEの試合も見に行きたい。
齊藤:マスクもデザインの一部になるなんて、数ヶ月前までは考えられなかったんですけどね。